流石にもう復活は無いと言われていたヒラリーが又しても大統領選に出馬の噂があるようです。
ニセ大統領(バイデン)とハリスの評判が余りに悪くて、とうとう出番も有り得る状況になったきたようです。
あの不正選挙を通した民主党だけに何をやるか油断は出来ません。と言うか、これでもヒラリーを選ぶ様ではアメリカも本当に終わりでしょう。
及川さんが解説してくれています。
それにしても、民主党には本当に玉が無いようです。と言うか、次も民主党が取れば本当にアメリカの未来は無い。
流石にもう復活は無いと言われていたヒラリーが又しても大統領選に出馬の噂があるようです。
ニセ大統領(バイデン)とハリスの評判が余りに悪くて、とうとう出番も有り得る状況になったきたようです。
あの不正選挙を通した民主党だけに何をやるか油断は出来ません。と言うか、これでもヒラリーを選ぶ様ではアメリカも本当に終わりでしょう。
及川さんが解説してくれています。
それにしても、民主党には本当に玉が無いようです。と言うか、次も民主党が取れば本当にアメリカの未来は無い。
売上が7年で1000億円減っても倒産しないとは何ともしぶとい企業です。何だか親分のChinaと同じ体質のようです。
朝日新聞の売上減は順調のようです。あとどれくらい減少すれば息の根が止まるのでしょうか。
と言うか、速やかに廃刊して不動産会社として生きていくべきでしょう。最後くらい日本に貢献して終わって貰いたいものです。
朝日新聞、この7年で売上1000億円減 リストラ第2弾で200 人削減 =ネットの反応「今の悲しみを川柳で表して♪」「幸せ無限大だな」 https://t.co/0caBUzTu7M
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 23, 2022
もう、立ち直りは不可能だというのに何を目的に存続するつもりなのでしょうか。それほどまでに日本が嫌いなのか。
やはり、諦めが肝心でしょう。それとも、存続価値があるとでも思っているのでしょうか。それこそ誤解です。
何かとKoreaを裏で操作するChinaですが、流石に統一協会問題は宗教嫌いなだけに絡んでいないようです。
Chinaは、今や銀行や不動産の支払いなど民衆の反乱が問題のようです。これが、崩壊のきっかけとなってくれれば良いのですが、どうなることやら。
妙佛 DEEP MAXさんが詳しく取り上げてくれています。
どう考えてもこの国が延命出来るとは思えませんが、今の世、何が掟もおかしくないだけに油断は禁物。やはり、一日も早く叩き潰して貰いたいものです。
日本の足を引っ張り続けてきた反日売国左翼・在日共の味方である国連が福島原発の風評問題や初利水で日本の側にたった発言をしたようです。
阿比留さんが風評被害をもたらした元総理等に反省しないのだろうなと揶揄してくれています。
あのバカ元総理等はどこの国に日本を売ったのでしょうか。やはりChinaなのでしょう。金の為なら国を売る元総理。何とも最低な谷津らです。
民主党はまだ1月6日襲撃調査を諦めないようです。トランプさんの元側近バノンが議会侮辱で有罪だそうです。
あの民主党が仕組んで襲撃をトランプさんにおっかぶせて平気なのが何とも恐ろしい。
トランプ氏元側近に議会侮辱で有罪 襲撃調査めぐりhttps://t.co/OoY74XZ0IZ
米メディアによると、最高で禁錮2年となる可能性がある。— 産経ニュース (@Sankei_news) July 22, 2022
それにしても、あの事件をトランプさんの仕業と受け止めるアメリカはやはり狂っている。こんなのが通るのだろうか。
やはり、トランプさんの復帰も民主党が何をやるか分からないので心配です。何とも狂った国です。
宮崎さんがねずさんの新刊『日本武人史』を書評で取り上げてくれています。日本の武道は本当に素晴らしい。
やはり、安易に世界に広めようとオリンピック種目に採用されるようにルールを変えたりして本来の素晴らしさを捨てるのは余りにも勿体ないのじゃないでしょうか。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。と書いても、今回はこれが殆ど全てです。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/07/21
明日、新刊『日 本武人史』発売
・・・略
この本で扱った武人は、イザナギ、建御雷神、當麻蹶速と野見宿禰、神功皇后、源頼光、藤原理忠、八幡太郎義家、新羅三郎義光、平敦盛と熊谷直実、平教経、源義経、弁慶、富樫左衛門、曽我兄弟、可児才蔵、塚原卜伝、藤堂仁右衛門、湯浅五助、天野康景、雷電、小林虎三郎、甲賀源吾、西郷頼母、姿三四郎、軍神広瀬中佐、清水次郎長です。
神話から近代までの歴史や様々な武人を通じて、日本武道とは何かをあらためて考えてみた本です。
強いとは何か。
武道とは何か。
鍛えるとは。
精神とは。
霊(ひ)とは。
いずれも一言では言い表せない、たいへん難しい問題ですが、そうした問題の根幹となる答えを、武道に関わった様々な人物を通じて検証してみたのが、この本です。
読み終えると、自然と背筋が伸び、日本が誇らしく思えるようになり、なぜかほがらかで爽快な気持ちになることができます。
ストレスを抱えている方、自信を失いそうになっておいでの方などには、特におすすめです。
また、子や孫に、すこしでも日本人としての誇りを持っていただくために、おすすめの本です。
文体はいつもどおり柔らかく、小学校の高学年くらいから、読める内容になっています。
オススメです。
こちらが宮崎さんの書評です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)7月22日(金曜日) 通巻第7412号
書評
「日本をかっこよく!」。その武術の美意識の深奥にせまる
武人の心得は伊弉諾の黄泉国から脱出、禊ぎのあたりから原型が出来た
小名木善行『日本武人伝』(青林堂)
著者の小名木氏は自ら古武術のたしなみがある。古来から日本では武術が、連綿として受け継がれてきた。その武の心得と日頃 に鍛錬により、我が国は邪悪な列強の植民地とならずに済んだ。
その「武」の足跡を一冊に纏めた珍しい本である。歴史を論じるのに、この角度から解析はユニークである。
冒頭から伊弉冉伊弉諾がでてくるのは当然にしても、武といえば物部氏、大友氏であり武器庫といえば石上神社というのが定説 だが、本書はいきなりタケミカツジとフツヌシの話に飛んで始まる。
鹿島神宮と香取神宮は一対の軍神。東京からだと両社を参詣するに一日がかりとなる。それでも評者も二回行った。タケミカツ ジは大国主神に国譲りをせまり、反対した息子のタカミナカタを諏訪まで放り投げたことになっている。諏訪神社の主神として祀 られるが、有名な御柱祭りではタケミナカタは祀られない。これも評者現地で確かめた。
武人の心得は伊弉諾が黄泉国から脱出したときに乞食、もののけをいかにして追っ払ったか。
「ここに日本武道の神髄がある」と説く筆者は「相手をただのモブキャラとして扱い、ただひたすら勝てば良い、殲滅すれば良 いと言うことではなく、相手を活かす。そのためにあるのが日本における武の精神」であり、「武という字は『戈』を止めると書 きますが、大和言葉の訓読みは『たける』です。『たける』とは、竹のように真っ直ぐにするということです。つまり、歪みをた だして、人が本来あるべき真っ直ぐに道に進めるように導くもの、それが我が国おける『武』です」
さて黄泉国から脱出に成功した伊弉諾は、禊ぎをして天照大神、月読姫、スサノヲを産んだ。スサノオは出雲へ出向き、八岐大 蛇を退治した。そのスサノオの末裔が大国主命であり出雲の国譲りという美談となって、基調にあるのは闘いではなく、宥和であ ることが美しいのである。
ほかに神武東征、ヤマトタケルの武勇などは自明の理であるのか、ばさりと飛ばされ刀伊の入寇、大江の酒呑童子退治のエッセ ンスたる古武術の精神を追求する。
「日本をかっこよく!」。その武術のび意識の深奥にせまる
武道を神話から受け継ぐ日本がGHQや戦後利得者の仕掛けに負けて伝統を台無しにしてほしくないものです。
統一協会問題の裏には政治家の劣化が見事に現れているようです。coffeeさんとせとさんも続けて取り上げてくれています。
やはり、この問題は徹底的に追求して解体にまで追い込むべきでしょう。創価学会も同じです。
全く日本の政治は南北朝鮮に甘すぎます。と言うか、金と女と選挙などで完全に取り込まれているのでしょう。
やはり、正しい国家観と歴史観の無い奴等に政治を委ねてはいけない証拠です。
coffeeさんとせとさんのブログをぜひ読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2022/07/21(木)
年600億円が日本から韓国へ!日本の政治家は統一教会(家庭連合)や創価学会との深い関係を断切れ
せと弘幸 BLOG『日本よ何処へ』
統 一教会と日本人洗脳(2) 2022年07月20日
統 一教会と日本人洗脳(3) 2022年07月21日
こんなのを放置しているのも国会議員に日本の為に働くという考えが全く無いということでしょう。
この他にも宗教団体はあるのでしょうが、まず、この2大主教団体の退治が急がれます。
原発の裁判など、裁判官にそんな判断が出来るのかと思われるおかしな裁判に疑問を抱きます。
これも行き過ぎたリベラル共の反日運動に利用されているのは間違いないでしょう。
それと同じ匂いがする訴訟が起きているようです。何と、被爆二世が集団訴訟だそうです。裏で、反日売国左翼・在日・弁護士が蠢いているのじゃないかと疑いたくなります。真実は分かりませんがありそうに思えます。
被爆二世が集団訴訟「被爆者と同様の援護を」 12月に判決へ https://t.co/icsLoXaJiI
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 21, 2022
実際に苦しまれている方も居るのでしょうが、それは個別の対応でも良いのじゃないでしょうか。
何でも裁判で国の足を引っ張るのは考えものじゃないでしょうか。