Chinaの毎年のような大洪水は今年も変わらないようです。その原因に国が国民の為を考えることがないという恐ろしい現実があるようです。
妙佛 DEEP MAXさんがそんな洪水問題を取り上げてくれています。上海がChinaの他の都市と違うことも。
インドがChinaに接近しているのかと心配したがどうやらそうではなかったようです。
Chinaの毎年のような大洪水は今年も変わらないようです。その原因に国が国民の為を考えることがないという恐ろしい現実があるようです。
妙佛 DEEP MAXさんがそんな洪水問題を取り上げてくれています。上海がChinaの他の都市と違うことも。
インドがChinaに接近しているのかと心配したがどうやらそうではなかったようです。
テレビ朝日がグラフから「テレビ」を削除した 問題で、隠す意図は全くなかったとの発言をしたようです。
完全に国民を舐めきっていますね。こんな言い訳が通ると本当に思っているのでしょうか。
そんなことも理解出来ない放送局は今すぐに放送から手を引くべきです。やはり、NHKを筆頭にテレビは廃止して電力 を節約すれば日本人も嘘で洗脳されることもなくなるのじゃないでしょうか。
テレビ朝日が家庭の電力使用量グラフから「テレビ」を削除した 問題 で テレ朝「全体の文字数減らすため」「丁寧さに欠けていたが、『テレビ・DVD』(8.2%)を隠す意図は全 くなかった」=ネットの反応「言い訳がいかにも朝日って感じww」 https://t.co/DK8TKbY87h
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 1, 2022
Haranoさんが面白い動画をアップしてくれています。どうやらトランプさんは凄い人のようです。
この動画も驚きですが、トランプさんが送り込んだ最高裁の判事達が選挙には役に立たなかったが、今になってその力を発揮してアメリカを正常に戻そうとしているようです。
これも、トランプさんの凄さでしょう。やはり、一日も早く復帰してもらいたい。
これが真実だったんですね...今まで隠していたトランプ大統領! https://t.co/jOYNIkMcYd
— Harano Times Official (@HaranoTimes) July 2, 2022
今回の裁判のことと日本のあの重要かつ特別なものとのつながり!https://t.co/NATR1cnMwx pic.twitter.com/KLu8fO4Hz7
— Harano Times Official (@HaranoTimes) July 2, 2022
それにしても、次の選挙は遠い。本当にアメリカがそれまで持つか心配です。
又しても、バカな地方自治体がLGBT条例案を委員会可決したそうです。こんなことが本当に自治体の為になるとでも思っているのでしょうか。
きっと、県民の為より自分の職が大事で声のでかい左翼の声におもねったのじゃないでしょうか。
LGBT条例案を委員会可決 埼玉県議会、7日成立へhttps://t.co/YxkjVVGd7Y
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 1, 2022
「性的指向または性自認を理由とする不当な差別的取り扱い」の禁止を掲げ、県に対し、LGBTカップル向けの 「パートナーシップ制度」の整備などを求めている。
人間一度楽をすると元に戻るのは相当な気力が必要なようです。詰まりは生まれつき怠け者かもしれません。私などはその典型かもしれないと恥じ入るところがあります。
そんな性格はChinaの若者も同じようです。宮崎さんがそんなChinaの若者を取り上げてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)7月3日(日曜日)
通巻第7391号
中国の「Z世代」のやる気のなさは日本より深刻
朝九時から夜九時まで、土曜も。「それなら寝転んでいたほうがいいや」
中国の大學は七月が卒業式。22年の卒業生は1076万人。
中国のリクルート誌『招聘』によれば、四月半ば時点で就職先が決まっていたのは46・7%(前年は62・8%だった。初任 給は6295元以下(邦貨換算13万円弱)の企業が多く、しかも就労時間は朝九時から夜九時、土曜も出勤という。日本ならさ しずめブラック企業からの求人が大半をしめた。
中国のZ世代のやる気のなさは日本より深刻で、「それなら寝転んでいたほうがいいや」とソファに寝転んでネトフリで映画を見 る。
というわけで、若者の失業率は公式統計でも23%もある。実態はもっと深刻で、たとえば海外からの出稼ぎ組でさえ月給 3000元(6万円)では敬遠するが、中国人の新卒が応募してくる現象が見られる。貧困家庭育ちの新卒者はそうも言っておら れないのだ。
大学卒はホワイトカラー(白領)が『相場』だった。いまはブルーカラー(藍領)の産業分野に『学士様』が大量に就労してい る。引く手あまたは理工学部系である。
それもこれも中国経済の大幅な後退、バブル破綻、不動産大不況が原因だが、習近平が予備校、学習塾を禁止したことが大き い。家庭教師も副読本、参考書の出版も禁止され、くわえてゲームも時間制限となって、これらの産業に従事していた若者の失業 だけでも1000万人である。
若者は血の気が多く、正義感が強いが、自由のある日本ですら学生運動は見向きもされないように、中国共産党は若者の暴動を 懼れなくなった。Z世代と一括される「まったり族」は、やる気がまったくない新人類のようである。
例えば、子供の頃にはまだなかった冷蔵庫や洗濯機、水道など想像も出来ない恩恵を受けましたが、今更これらがない時代には戻れないというより戻りたくないですね。
この性質が技術の進歩に貢献しているという良い面もあるのじゃないでしょうか。
それにしても、人類はやはり地球にとっては邪魔者かも。
日本の宝とも言える17条憲法と冠位十二階は、何とKoreaの人でなしを防ぐ為だったようです。
ねずさんが教えてくれています。それにしても、これは衝撃ですね。その恐ろしさを忘れた現代人のバカさ加減にも呆れるしかなさそうです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/06/29
十七条憲法と冠 位十二階が定められた理由とは
・・・略
そしてこの中から出てきた答えが、実は、冠位十二階と十七条憲法でした。
日本は、ワガママで身勝手な他所の国を責めるのではなく、まずは自分たちが率先して秩序のある良い国になっていこうとしたの です。
古来変わらぬ日本人の姿勢です。
603年12月こうして冠位十二階が制定されました。
服属している他国(つまり新羅)を責めるのではなく、まずは日本自体が率先して上下の秩序を明確に示そうとしたのです。
翌604年元旦に出されたのが十七条憲法です。
秩序は上下関係ですが、それだけでは日本の国柄に反します。
ですから上下一体となって、相互に議論を交わすことを「憲法」として発布したのです。
十七条憲法は一般に「和をもって貴しとなせ」と、仲良くすることを範とする内容の憲法と誤解されていますが、この十七条憲法 が主導しているのは、和ではなく、ちゃんとした議論をして問題を解決しようということです。
この議論のことを、古い言葉で「論(あげつらふ)」と言います。
現代用語で「あげつらう」といえば、悪意ある批判のこととされてしまっていますが、もともとの「あげつらふ」はそうではあり ません。
「あげ」は、「ことあげせず」の言葉にもあるように、相手を「上げる」ことを意味します。
相手の言葉をちゃんと聞き、その相手の言葉に、自分の言葉を重ねることで、議論を昇華させていくことが「あげ」です。
「つらふ」の「つら」は「面」、つまり互いの顔です。
ですから「あげつらふ」は、互いに顔を合わせて、相手の意見を聞き、その意見に自分の意見を重ねていくによって、よりよい議 論にたかめていくことです。
第一条には次のように書いてあります。
「和をもって貴しとし、人を恨んだり人格攻撃をしてはいけない。
問題があれば互いに議論を交わしなさい」
最後の17条では
「物事はひとりで勝手に決めてはいけない。
必ずみんなと議論しなさい。
特に重要なことは、
必ずどこかに間違いがあると疑って、
しっかりとみんなで議論をしなさい」
と書かれています。
軽々に軍事侵攻をするのではなく、どこまでも話し合いで解決する国柄であることを、まずは率先して日本が示すことによって、 新羅もまた、軽々に侵略に走るのではなく、話し合いで物事を解決することを期待したのです。
ところがその後にどうなったかというと、新羅はまるで現代におけるどこかの政党の誰それみたいに、何も問題がないところで、 声を大にして意味不明の大騒ぎをして自己の利益ばかりを図ろうとする。
それがまるで、みんなが静かに寝たい寝室で、布団を叩いて大騒ぎするような国だということで、新羅に付いたあだ名が「栲衾 (たくぶすま)」であったわけです。
これが7世紀のはじめの出来事です。
あれから1400年以上経過しましたが、あの国も、あの国から戦後に日本にやってきた人たちも、まるで変わっていないようで す。
何と、1000年の恨みどころじゃないですね。1400年以上経っても日本人を欺くことを止めないKoreaとの未来永劫の国交断絶は絶対に必要です。
日本人が日本を取り戻すには必須です。それを教えてくれたのが聖徳太子だったと言うことです。それを忘れる日本人はやはり平和ボケが過ぎるようです。
メガソーラーがやっと橋下の上海電力などで明るみに出てきました。その初期のころから日本を狙っていたのがKoreaのハンファグループでした。
私も坂出のメガソーラーに関わった時にそのハンファの進出を知り、こんな業界に関わるべきじゃないと手を引きました。
何と、そのハンファグループの会長がとんでもない犯罪者のようです。Koreaの経営者や政治家の大半が前科者だとはネットで知っていましたが、ここまでとは驚きました。
こたママさんがツイートしてくれています。こんなのが堂々と通用するのもKoreaの恐ろしさです。
こんな企業に堂々と商売させる日本の平和ボケにはつくづく嫌気がさします。
— こたママ kotamama (@kotamama318) June 28, 2022
それにしても、悪党が生き残るKoreaの恐ろしさに改めて未来永劫の国交断絶が必要であることを確信しました。
駅のホームからの転落事故が問題になり、それまではその危険性を想像出来なかったことに反省したのが多くの人の気持ちだったのじゃないでしょうか。
鉄道会社は全力を上げて事故を防ぐ設備の開発を開始しました。ところが、車両のドアの位置が統一されていないという問題でその開発は遅々として進みませんでした。
ところが、JR西がとうとう開発に成功したようです。来年の春に「うめきた新駅」に導入されるそうです。
これは、朗報ですね。これが、世界のホームに採用される時代が来ることを期待したいものです。
これも、費用対効果から考えるとやり過ぎかもしれません。何となく、原発を思い浮かべてしまいます。
これも、ポリコレに一つかも。