団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国人は「ビジネスが上手」は本当なのか?

2022年07月26日 | 中国

 妙佛 DEEP MAXさんのChina情報には本当に驚かされます。良くこれだけ出鱈目が続いていながら崩壊しないことに恐怖すら覚えます。

  とは言え、その限界は宮崎さんも報告してくれているようにもう近いでしょう。

  それにしても、このChinaの無茶苦茶を見ていると本当に商売が上手いのかと歌が痛くなります。

  妙佛 DEEP MAXさんがそれはないだろうと指摘してくれています。


  それにしても、未だに撤退もしない企業は何を見て何に頼っているのでしょうか。損切りの出来ない企業に未来は無いでしょう。
  Chinaとの共倒れを楽しんでください。


★消えた銃弾 安倍元総理暗殺

2022年07月26日 | 政治の崩壊

 消えた銃弾との見出しを見て、安倍さん暗殺の日に奈良県警が発表する予定だった弾丸紛失問題のことかと思ってました。
  ところが何と、安倍さん暗殺の致命傷となった銃弾が体内に止まっているはずが発見できないのだそうです。
  奈良県警は銃弾に取り付かれているのじゃないでしょうか。

  青山さんがその有り得ないことを詳しく報告してくれています。一体何があったのでしょう。


  安倍さんの暗殺は余りにも不運としか言い様がない。ここまで重なるのは何かの予兆でしょうか。


★安倍氏たたえる決議採択 米上院で全会一致

2022年07月26日 | アメリカ

 バカなアメリカですが、こういうところは日本と違って良いものは良いと素直に評価するようです。
  安倍さんを讃える決議採択を米上院が全会一致で採択してくれたようです。こういうのはやはり嬉しいですね。

  それに比べて、日本の国会は未だに国葬にいちゃもんをつけているようです。何とも器が小さくて情けない。

  今回の参院選でもどうにもならない野党のバカ共が当選していましたが、これが平和ボケ日本の現実だと見せつけられると悲しくなります。
  一体、何を考えてあんなのを選ぶのでしょうか。と言うか、頭が狂っているのかも。


★身の程知らずの辻元

2022年07月26日 | 辻元 関西生コン

 今回の選挙で辻元が復活したり顔も見たくない奴等が当選したのには呆れるしかない。
  日本人はどこまで劣化したら気が済むのでしょうか。

  そんな辻元の発言に阿比留さんが身の程知らずと喝破してくれています。こんなのを当選させるから本人も勘違いするのでしょう。



  それにしても、こんなのを選ぶ人達の頭の中はどうなっているのでしょうか。そんなに日本が嫌なら特亜3国に移住してください。


★中国、住宅ローンの支払いボイコット。深刻な経済危機に直結

2022年07月26日 | 中国

 

妙佛 DEEP MAXさんと宮崎さんのChina情報を見ていると流石にしぶといChinaももうどうにもならないだろうと思えます。
  とは言え、やはり油断は禁物でしょう。何と言っても世界の金の亡者達の手助けが不気味です。
  それでも、粘れば粘る程傷が大きくなるのは間違いなさそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)7月21日(木曜日) 通巻第7411号

  中国、住宅ローンの支払いボイコット。深刻な経済危機に直結
  銀行のローン残高は720兆円、業者への債権は260兆円

 中国のマンション取引は完成後、物件引き渡し時の契約ではない。まだ建物の影もない、広告とイメージ想像図で、取引は行わ れ、銀行は購入者へのローンを組ませる。現場にあるのは「建設予定地」の看板くらいだ。

 バブル華やかな時は、それでも誰も文句を言わなかった。契約さえ済ませれば、べつに住むわけでもないので、あとは値上がり を まって別の人に転売する。空室は、ようするに博打の用具であり、マンション価格は右肩上がりが続くとテレビではエコノミスト たちが声高に推奨していた。「危ない」と警告していたのは著名なエコノミストの朗喊平くらいだった。
あまりの投資熱に習近平は「マンションとは人間の住むところである」と発言していたほどである。

 コロナに前後して人の流れがとまった。恒大、碧桂園、世茂集団など有名なデベロッパーがデフォルトの連鎖に陥った。建設現 場 でクレーンが止まり、労働者がいなくなり、完成のめどがたたないまま風雨にさらされはじめた。これは2019年からの中国各 地の現象だった。足で歩かないジャーナリストたちが公共データだけをたよりに中国各地のマンションは値上がりが続いていると 虚報を流していた。

 上海都市封鎖によって深刻な次第が表面化した。
 消費者が敏感なのはショッピングモールの落日だ。全土に8000近い巨大ショッピングモールのテナントが三割以上埋まって いない。テナントの空きが20%を超えると、そのモールは経営が成り立たない。
 人口の少ない地方都市にも大都市並みの豪華ショッピングモールができて、客が殆どいない。売り子があくびしている風景が中 国全土に展開されている。

 マンションの購入者等は引き渡しもないのに、いや完成のメドも立たないのに、ローンの請求書だけは届く、銀行口座から勝手 に引き落とされる。
ならば支払いをボイコットしようという動きとなって、この抵抗運動はSNSで中国全土に波及した。

 銀行の住宅ローン残高は720兆円、業者への債権は260兆円。深刻な経済危機に直結している。

  日本のバブルの時もそうでしたが、その渦中にいると実態が見えなくなるようです。尤も、その規模は日本のそれとは比べ物にならないものがあるでしょう。
  さて、どんな弾け方をするのでしょうか。ある意味楽しみです。


★ソースを示せ、 出典を示せ

2022年07月26日 | 文科省・教育改正

 GHQと戦後利得者達の企みで日本の歴史教育が年代を覚えるだけの無味乾燥な授業を受けさせられました。
  あれ程、面白くない授業は無かったのかもしれません。もし、昔ながらの教育を受けていたらもっと日本にも世界にも興味を持ったのじゃないでしょうか。
  こんな教育が未だに続けられているのは余りにも情けない。これも、こうした教育を受けた優等生達が日本のリーダーになっているからでしょう。

  そんな教育の世界で罷り通っているおかしなことをねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

   ねずさんの学ぼう日本より      2022/07/19

  ソースを示せ、 出典を示せ

  ・・・略

 一般に、学校での講義は、講義をする教授が主役であって、生徒はその教授から「教わる」というスタイルになっています。
けれど社会人の学習は、教わることに意義があるのではなく、それをきっかけとして、自己の生活に役立てる情報を得るところに あります。
学習のための学習なら、それはなんの役にも立たない、ただの趣味でしかありません。

 たとえば、歴史上に登場する有名武将の烏帽子には、桜の花の模様があしらわれていた、という事実をいくら知っていても、我々 の実生活にはなんの役にもたちません。
けれど、それが、
「どんなときにも、激しい戦いのさなかにあっても、桜の花を愛でる心を失わない。そのために桜花をあしらい、そんな武将だか らこそ、部下たちは命がけでその武将とともに戦った」というストーリーになると、それは、「自分もまた、常に心に桜花を置こ う」といった、自分の生活に役立つ情報になります。

 イザナギとイザナミが、オノゴロ島を創ったとは、日本神話にある物語ですが、単にそれだけを知っていても、我々の実生活には なんの役にもたちません。
そうではなく、イザナギとイザナミは、「よろこびあふれる楽しい国」を築こうとしてオノゴロ島を創ったのだ。この世界は、だ から本来「よろこびあふれる楽しい世界」として神々が築かれたものなのだ。だから自分も、よろこびあふれる楽しい家庭、よろ こびあふれる楽しい会社、よろこびあふれる楽しい社会を築くことができるよう、立派に貢献していこう!という決意になったと き、はじめてその情報は、我々の社会の役に立つ、我々一人一人の人生の役に立つ情報になります。

 要するに、学ぶ側、情報の受け手の側が主役なのです。
情報の送り手は、あくまで情報の受け手に奉仕する役割でしかありません。

 そして社会人としての学びは、誰が何を言っているのかにあるのではなく、自分が納得でき、腑に落ちることを用いて、自分の頭 で考えることにあります。

 そういう機会を、皆様と共有していく。
それがいちばん大切なことなのではないかと思います。
みなさまが主役!です。



  やはり、正しい国家観と歴史観を教える教育の復活こそが日本再生のカギを握っているのは間違いない。
  それに挑戦しない政府・自民党には存在意義はない。


★統一教会の元ナンバー2、安倍元首相の殺害事件について謝罪

2022年07月26日 | 公明党

  何と、安倍さん暗殺で一躍表面に出て来た統一協会の元ナンバー2が謝罪したそうです。
  この内部からの発言は重いですね。と言うか、正体を認めたことを取り込まれている政治家達はどう考えるのでしょうか。

  同じように怪しい創価学会の政治組織公明党の山口は政治と宗教の関係にはノーコメントだそうです。
  散々日本の足を引っ張っていながらこの態度は本当に許せない。

  安倍さんの死を活かす為にもこの日本の敵を撲滅することこそが日本がやるべきことです。


★「空飛ぶクルマ」試験飛行 無人で 高さ30m上昇

2022年07月26日 | 日本再生

 空飛ぶ車と言えば、車から翼がせり出て来て飛ぶイメージですが、どうやらもうそんんな時代は終わったようです。
  本来なら日本が世界を制覇していても良かったものが何時の間にかChinaに制覇されていた技術を日本がもう一度取り戻す機会になって欲しい空飛ぶクルマが大阪万博で計画されているそうです。
  大阪万博はどうにも怪しそうなので賛成はしませんが、これは実用化してもらいたいものです。

  とは言え、これは道路を走れるのでしょうか。空飛ぶクルマというよりドローンタクシーでしょう。
  いずれにしても、ヘリコプターの模型で世界をリードしていた日本をもう一度取り戻して欲しいものです。

 

出来るでしょうか!