安倍さんの暗殺に対するChinaのネットでの炎上を宮崎さんも取り上げてくれて今す。
中には、Chinaのイメージを傷つけるとの批判もあるようです。どこにもまともな人はいるようです。
とは言え、やはり特亜3国の人達とは付き合いたくないですね。
中国のネット炎上。中華思想組は「安倍暗殺を祝福する」
中国のイメージを傷つけると批判も。
9日から中国のSNSが安倍首相銃撃のコメントで炎上している。「祝福したい、戦争犯罪を否定しなかった政治家だから だ」 とか。
こうした「率直な」コメントに対して、「国際社会で中国のイメージを傷つける」と反対意見、批判も散見される。
習近平は哀悼の意を表し、日中関係に前向きに寄与した功績を称えたが、通り一遍の文言を並べただけだった。
中国は米英と日本で不幸が起こると喜ぶ習性があり、911テロの時は万歳を叫んでカクテルパーティが上海で開催された こと もあった。台湾独立は「分裂主義」と獅子吼している国だから、正常は判断が出来ないシナ人が夥しくいる事実の逆証明にもな る。
奈良市内の銃撃現場では大雨をついて供花の長い、長い列ができた。
バリ島でG20外相会議に臨んでいたブリンケン国務長官は9日にバンコクへ移動し、その後の予定を変更し来日、今晩の 通夜 に出席する。
11日の通夜と12日の葬儀は近親者のみとされるが、自民党葬となれば数万の人手が予想される。父親の安倍晋太郎氏の葬 儀も 芝の増上寺だった。
増上寺は浄土宗の名刹、そして徳川幕府の歴代将軍の菩提寺だ。二代将軍秀忠、家重、家宣、桂昌院などの墓地がある。ここ で倒 幕長州出身の政治家が葬儀を営むのも歴史のイロニーだろうか。
それにしても、特亜3国とは未来永劫付き合わないことですね。所詮、日本人の感性とは合わない。
付き合えば付き合うほど日本にとって害悪を齎すだけでしょう。