団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国のネット炎上。中華思想組は「安倍暗殺を祝福する」

2022年07月15日 | 中国

 安倍さんの暗殺に対するChinaのネットでの炎上を宮崎さんも取り上げてくれて今す。
  中には、Chinaのイメージを傷つけるとの批判もあるようです。どこにもまともな人はいるようです。
  とは言え、やはり特亜3国の人達とは付き合いたくないですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)7月11日(月曜日) 通巻第7400号

 中国のネット炎上。中華思想組は「安倍暗殺を祝福する」
   中国のイメージを傷つけると批判も。

 9日から中国のSNSが安倍首相銃撃のコメントで炎上している。「祝福したい、戦争犯罪を否定しなかった政治家だから だ」 とか。
 こうした「率直な」コメントに対して、「国際社会で中国のイメージを傷つける」と反対意見、批判も散見される。

 習近平は哀悼の意を表し、日中関係に前向きに寄与した功績を称えたが、通り一遍の文言を並べただけだった。

 中国は米英と日本で不幸が起こると喜ぶ習性があり、911テロの時は万歳を叫んでカクテルパーティが上海で開催された こと もあった。台湾独立は「分裂主義」と獅子吼している国だから、正常は判断が出来ないシナ人が夥しくいる事実の逆証明にもな る。

 奈良市内の銃撃現場では大雨をついて供花の長い、長い列ができた。
 バリ島でG20外相会議に臨んでいたブリンケン国務長官は9日にバンコクへ移動し、その後の予定を変更し来日、今晩の 通夜 に出席する。

 11日の通夜と12日の葬儀は近親者のみとされるが、自民党葬となれば数万の人手が予想される。父親の安倍晋太郎氏の葬 儀も 芝の増上寺だった。

 増上寺は浄土宗の名刹、そして徳川幕府の歴代将軍の菩提寺だ。二代将軍秀忠、家重、家宣、桂昌院などの墓地がある。ここ で倒 幕長州出身の政治家が葬儀を営むのも歴史のイロニーだろうか。


  それにしても、特亜3国とは未来永劫付き合わないことですね。所詮、日本人の感性とは合わない。
  付き合えば付き合うほど日本にとって害悪を齎すだけでしょう。


★献花の為に現場で1時間も並ぶ国民

2022年07月15日 | 政治の崩壊

 下で、取り上げた政府の冷たさに比べて国民は素晴らしいようです。何と、献花に一時間も並んでくれているようです。
  その献花台を用意しない自治体もあるようです。

  門田隆将さんがそんな素晴らしい国民を取り上げてくれています。

  今回の暗殺で、国民と政府・官僚の差が見えたような気がします。気の所為でしょうか。


★青山さん・小野田さん当選。

2022年07月15日 | 政治の崩壊

 青山さんも小野田さんも見事に当選してくれたようです。中でも、小野田さんの公明党の応援を蹴っての当選は本当に嬉しい。
  それにしても、小野田さんに続く候補者が一人もいなかったのが自民党の矜持の無さを象徴しているようです。
  こんなことでは、憲法改正も無理なのじゃないでしょうか。 

  青山さんの内部からの改革に期待しましょう。 


  それにしても、自民党のだらしのなさには呆れるしかない。安倍さんもそれに足を引っ張られて九郎されていたのでしょう。


★何故、我が日本国は半旗にしないのか?

2022年07月15日 | 政治の崩壊

 楊海英さんが何で日本は反旗にしないのかと怒りのツイートをしてくれて居ました。
  世界の国はインドなどのように休みにしてくれている国まであるというのに、余りにも情けないですね。

  と思ったら、やっと実施したようです。とは言え余りにも手遅れでしょう。これも優柔不断総理が世間の評判を聞いて決めたのでしょうか。

 

安倍氏死去で官邸に半旗https://t.co/MnZA8kxDRx

  日本政府にはやはり日本人の死には興味がないのかもしれません。きっと、世界の評判にこそ興味があるのでしょう。


★スリランカ大統領辞意表明

2022年07月15日 | 中国

 Chinaの罠に落ちたスリランカの国民の怒りが爆発しているようです。当然といえば当然でしょうが、選んだ自分達にも責任はありそうです。

  最も悪いのは金で釣ったChinaのやり口でしょう。 

Colombo, Sri Lanka right now. The Presidential Palace has been stormed, President Gotabaya Rajapaksa is said to have fled. Unbelievable scenes. Live reports on @IndiaToday: https://t.co/p6JV6FzCub pic.twitter.com/8zlJdBfN2P

  とうとう大統領が辞意を表明したようです。

  さて、今後どうなるのでしょうか。これがChinaの止めを刺すことになって欲しいものです。


★7月7日は盧溝橋事件があった日

2022年07月15日 | 政治の崩壊

 盧溝橋事件が共産党によって仕掛けられたものだというのを初めて知ったのもねずさんに教えてもらったのかもしれません。
  その後の日本政府の対応などを知ると、戦前の日本も政治家は余り変わっていないように思えます。
  やはり、日本人がシラス国という素晴らしい国に育てられたことによるお人好しが影響しているのじゃないでしょうか。

  やはり、日本は、内外の使い分けを覚えるしかないでしょう。それも、正しい国家観と歴史観を持った教育の上に教えるべきでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/07/07

  7月7日は盧溝 橋事件があった日

  ・・・略
 
 周恩来の発言は、盧溝橋事件が当事者であるChina国民党と日本陸軍との紛争ではなく、第三者であるChina共産党に よる「工作」であったことを明確にしています。
実はそれだけではなくて、盧溝橋事件の最初の発砲事件から4日目の7月8日に、China共産党は日本との全面交戦を呼び掛 けているのです。
けれど日本も国民党も、互いに使者を派遣して11日には和議を結んでしまう。
つまりこの段階で、共産党の工作は失敗に終わっていたのです。

 そこで、あくまで日本と国民党とを戦わせたい中共が仕組んだのが、同年7月25日の廊坊駅における国民党軍と日本軍との戦闘 (廊坊事件)、7月26日の北京市の広安門において日本兵が襲撃されるという広安門事件です。

 そしてこの二つとも、日本によって見事に鎮圧された結果、廊坊や広安門での工作員たちが、北京郊外の通州市に集結して、日本 人居留民を襲ったのが7月29日の通州事件です。

 それでも戦いたくない日本は、民間人の商社マンでChina通の船津源一郎に依頼して、それまでのChina国民党の言い分 を全部呑むから、互いに仲良くしようともちかけています。
これが「船津工作」と呼ばれるもので、日本が国民党側の言い分を全部呑むなら、国民党としては、最早日本と争う理由がまった くありません。

 そこでこの条約調印が、10日後の8月9日に上海で行われることになったのですが、この調印を是が非でも実現させたくない China共産党がこの調印式を中止させるためにやったのが、上海市内における日本海軍陸戦隊中隊長、大山勇夫中尉の惨殺事 件です。
大山中尉は、クルマで上海市内を走行中、突然、取り囲まれてて銃殺されています。
それも、機銃掃射を浴びて、虫の息となっているところを、わざわざ車外に引きずり出して、青龍刀で頭蓋骨を割られるという残 酷さで、です。

 さらに続けてこの日、一人のChinese死刑囚が国民党軍の軍服を着せられて、上海飛行場の門外で射殺されるという事件も 起こりました。これまたChina共産党による工作で、いかにも日本が発砲したように見せかけたものでした。

 こうして日本とChina国民党との和解工作は破談になり、翌8月11日にはChina国民党は、日本との停戦協定を破っ て、公然と上海に、なんと5万の兵を進めます。
そして8月13日には、いきなり日本軍の駐屯地に機関銃による射撃を開始する。
日本側の兵力は、この時点でわずか4000名です。

 そしてやむなく、日本は上海派遣軍を編成して、国民党討伐に乗り出したのです。
 
  日本人の民度に世界が追いついて来るまでは、やはり内外の使い分けを覚えるしかないでしょう。


★韓国でも報道 韓国ネット「撃った人は英雄」

2022年07月15日 | 韓国

 Chinaのネットで安倍さんの死を喜ぶ書き込みが見られるようです。となるとKoreaはもっと酷いのじゃないかと思われます。
  やはり、撃った人は英雄と言うようなものもあったようです。流石、分かり易い人達です。
  やはりお付き合いしたくない人達です。



  犯人の日本人のような人やそれを喜ぶ日本人が居るのも確かですが、やはり特亜3国にはかなわないでしょう。
  やはり、こうした国とは未来永劫の国交断絶しかないでしょう。それこそが、安倍さんへの哀悼となるのじゃないでしょうか。


★世界18億人に洪水リスク 低中所得国が深刻

2022年07月15日 | エネルギー 環境

 飲料水や治水など水を制することは人類にとって大きな問題です。低中所得国が特に深刻なのはあきらかです。
  最近の日本もその中に入っているのじゃないでしょうか。最悪の平成ともっと酷くなりそうな令和。財務相が予算を牛耳っているのがその原因ですが、それを変えることも出来ない政府・自民党。
  皆、国より自分の利益が大事なのです。安倍さんが居なくなった今、政治家が目覚めることを期待したいがどうでしょう。


世界18億人に洪水リスク 低中所得国が深刻https://t.co/OXIYNefNuj

 

  世界一とも言える水道さえ民間どころが外国企業に任せる自治体も出てきていることの恐ろしさをもっと真剣に考えて貰いたいものです。
  安倍さんの後を継ぐ、正しい国家観と歴史観を持った政・官・財・マスメディアなどの日本を率いる人を育てることが急がれます。

そんな日が来るでしょうか!