団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国進出企業、2年で940社減少

2022年07月27日 | 中国

 この期に及んでもChinaから撤退しない企業を散々非難してきました。現状はどうなっているのかと思っていたら帝国データの調査結果が出たようです。
  それなりに撤退企業は増えているようです。まともな経営者も居るということのようです。
  とは言え、まだまだ残っている企業が大半です。この決断の送れた企業はやはり、Chinaとの心中を望んでいるのでしょうか。  

  それでも撤退しない企業の経営者達の本音はどこにあるのでしょうか。やはり、半ば諦めているのでしょうか。それ程に撤退は難しいのでしょうか。


★なぜ守れなかったか?

2022年07月27日 | 政治の崩壊

 青山さんが安倍さん暗殺の時の警備の手緩さを「ぼくらの国会」で詳しく解説してくれています。
  やはり、余りにも緊張感が欠けていたとしか思えません。あんな出鱈目な場所設定は有り得ないようです。

  今後同じような失敗をしないように厳しく検証して貰いたいものです。  


  これで、国葬の警備は大丈夫でしょうか。世界の首脳も命懸けの参列になりそう。


★公敵が大統領になると、中共はどう思うのか?

2022年07月27日 | アメリカ

 Chinaはトランプさんよりポンペオさんを恐れているのでしょうか。確かに、Chinaに対する考えはトランプさんより手強そうです。
  とは言え、ポンペオさんはトランプさんに対抗して大統領選に出る積もりはなさそうです。その次を狙っているのでしょうか。

  HaranoさんがChinaの恐れを報告してくれています。 


  やはり、Chinaは油断ならないですね。次はトランプさんとポンペオさんのタッグでChinaを一日も早く叩き潰して貰いたいものです。長引けば何が起きるか心配です。


★献花台撤去決断の早さ

2022年07月27日 | 政治の崩壊

 何と、安倍さん暗殺現場の献花台が撤去されたそうです。これが不通なのでしょうか。
  こんな決断は早いようです。流石奈良と言われそうです。気持ち敵にはもう暫くは献花台を設置しておいて貰いたいというのが多くの国民の思いじゃないでしょうか。 

  この素早い決断力を警備に発揮してもらいたかったですね。今更遅いですが。


★ウクライナの金保有をめぐる奇々怪々

2022年07月27日 | 国際

 

ウクライナの怪しさが明るみに出て来ているようです。やはりプーチンが一方的に悪いとも言えないのかも。

  何と、ウクライナの金保有が奇々怪々の様相なのだそうです。宮崎さんが報告してくれています。果たして裏にどんな思惑や企みが隠れているのでしょうか。
  いよいよ胡散臭い戦争になったきたようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)7月22日(金曜日) 通巻第7412号

 ウクライナの金保有をめぐる奇々怪々
   保有量より7倍多い金売却説、ポーランドへの移動説

 2014年3月 ウクライナは保有していた金を米国へ移管した。クリミア半島の情勢悪化にともなう安全保障上の措置とされ た。ちなみに日銀は保有する金のほぼすべてをNY連銀の地下倉庫に預けたままである。

 2022年2月 ロシアのウクライナ侵攻直後にウクライナ中央銀行(UNB)は124億ドル相当分の金を売却した、と発表 した。世界ゴールドカウンシルなどは、当時のウクライナは27トン前後の金保有しかなく金額にして16億ドル程度だから、7 倍の金を売却したことになり、奇っ怪だとする説が広がった

 またウクライナは保有する金をポーランドへ移動したという説も囁かれた。
ウクライナの金鉱は埋蔵が3000トンと見積もられる。戦争勃発以後、作業は中断されている。

 戦争中の「公式」発表は客観性を欠くことが常だが、CIAのバーンズ長官はアスペン会議で「ロシア軍の死者は1・5万、負 傷者は4・5万だろう」と述べている。
同日(7月21日)のウクライナ大本営発表ではロシア軍死者38750,破壊した戦車1700両(装甲車3905)、航空機 221機、艦船15隻、火砲856門となっている。ロシア、ウクライナはともに自国の犠牲に関して発表はない。

 3月9日、IMFはウクライナに対して10億6000万SDR(14億米ドル)を緊急融資した。

 米国はこれまでに直接の武器供与として90億ドル、食糧、医療、難民キャンプ費用などとして合計330億ドルのパケッジを供 与しているが、「武器貸与法」に基づいており、将来、これらの請求書をいかに処理するのか。

 トランプは「自分の政権ではウクライナ援助は3億ドル台だった。ウクライナが返済できる金額だった。バイデンは狂っている」 と批判した。

  やはりニセ大統領(バイデン)政権が仕掛けた戦争なのでしょうか。腹黒い奴等の意図は理解出来ません。


★超世界政府、超個人主義

2022年07月27日 | 誇れる日本

  どんな考えも完全に正しいとか間違っているというのは殆ど無いでしょう。どこかに良いところがあり悪いところもあるのが現実でしょう。
  ところが、そこに金が絡むと極端になり悪となるようです。その金の亡者達が目指しているのがグローバリズムだから世界は危ない。
  奴等は、綺麗事を並べて持たざる人達から全てを取り上げる積もりじゃないでしょうか。こんなことを許す訳には行かないでしょう。

  そんなことをねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/07/20

  超世界政府、超 個人主義

  ・・・略

 世界政府構想も、個人主義も、それ自体は良いことです。
けれどそれが、超世界政府、超個人主義、あるいはもっというなら極世界政府、極個人主義になると、それは世間に害をなすもの にしかなりません。
我が国では、古来、そうした人たちを極道と呼んできました。
極道は、ただの馬鹿者です。
だから馬鹿者は馬鹿者たちだけで、よろしくやっていけば良い。
世間全体から見たら、極道はゴミと同じで、ゴミはどんな時代にも必ず出るものだからと、そのように考えられてきたのです。

 皆様御存知の通り、極世界政府、極個人主義によって世界を破滅に導こうとする人たちがいます。
これを一般にグローバリストと呼びますが、これもまた極グローバリストというべきものです。
なぜならグローバリズムそのものは、決して悪いものではないからです。
それがグローバリズム以外は一切排除するという極グローバリズムになっているから問題なのです。

 なぜ極化するかというと、そこに利権があるからです。
そして正義と利権が衝突したとき、必ず勝つのが利権です。
正義よりも利権のほうが、より具体的だからです。

 ただし、世界の歴史の中にあって、唯一、正義が勝利した事例がありました。
唯一です。これ以外には、歴史をいくらさがしても、まったく存在しない。
それが、大東亜戦争の日本による、500年続いた世界の植民地支配の破壊です。

 正義の道は、死屍累々です。
安直に利権の仲間入りする人のほうが、圧倒的に多いものです。
なぜならその方が得だから。

 けれど、我が国の歴史は、世界の歴史とは異なります。
日本人は、常に正義を優先してきた歴史を持ちます。
これまた世界で唯一と言って良いものです。

 我々は、日本人でありたいと思っています。



  なる程、正義を優先してきたのが日本ですか。行き過ぎた正義はポリコレにも通じる危険性がありそうですが、それを見分ける力をつける必要もありそうです。


★韓流EVタクシーが千年の都・京都攻略へ

2022年07月27日 | 韓国

 ヒュンダイが日本で再販売を初めて早くも二桁に乗ったと半ば揶揄して取り上げました。
  ところが、京都のエムケイに50台のEVを導入だそうです。いよいよ日本を押さえている「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が本気になって日本潰しに立ち上がったのじゃないかと心配します。


  本音がどこにあるのか分かりませんが、やはり、反日売国左翼・在日が動き出したと警戒する必要はありそうです。
  これにChinaのEVも動き出したのも不気味です。油断していると奴等は何をするか分からないだけに日本のメーカが敗れるということもあるのじゃないでしょうか。


★中国EV大手BYD、日本市場に乗用車投入

2022年07月27日 | 中国

 Koreaのヒュンダイが京都のエムケイに50台導入EVを納入したことを取り上げましたが、何と、ChinaのEV大手BYDが来年から商用車を投入するそうです。

  何とも、嫌な動きです。と言うかそんな安全とは思えないEVを導入する日本企業があることです。
  そうした企業が「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達や関係企業がいよいよ本気になって来たのじゃないでしょうか。


中国EV大手BYD、日本市場に乗用車投入

  これも反日売国左翼・在日共の活動を放置してきたことによるのじゃないでしょうか。
  このまま何の手も打たずに放置しておけば日本は完全に奴等に乗っ取られるようになりそうです。
  やはり、一日も早い国交断絶か奴等の崩壊しか解決策は無いでしょう。

平和ボケもいい加減に!