スイスに2度も飛んで、国連で慰安婦問題を糾弾してくれている次世代の党の杉田水脈さんの活躍は、本当に日本にとっては有難いことです。
そんな、杉田さんを落とした有権者は反省してもらいたいものです。と言うか、それだけ日本人が堕落していると言うことです。
反日左翼達で日本の堕落に一番効いているのは、家庭の崩壊と女性の堕落でしょう。世界一大事にされていた女性を貶めるための工作により、世界一素晴らしかった日本女性がここまで落ちてしまったことが大きいのじゃないでしょうか
これも、左翼得意の面と向かって反論し難い平和や平等などと同じ男女同権などのレッテル貼に、自民党が腰が引けて、やりたい放題をさせてきたことに原因があるのは間違いないでしょう。
ここに、女性の立場から声を挙げてくれているのが杉田さんです。
その日本の危機を第94 回の「杉田さん再びジュネーブ」でも取り上げた、桜チャンネルの【杉田水脈の男どき女どき】で主張してくれています。
素晴らしいですね。やはり、首相にしたい次世代の党中山恭子党首の次の首相を目指してほしいものです。