青山さんが外交音痴の優柔不断総理に世界大戦の危機に動けと「ぼくらの国会」で発言してくれています。
果たして動くでしょうか。期待薄でしょう。それにしても、本当に無能な総理を選んだものです。自民党の罪は余りにも大きい。
日本人を苛めることにしか興味がないのじゃないかと思えてしまいます。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にしてはいけないですね。
さて、何時まで居座るのでしょうか。
青山さんが外交音痴の優柔不断総理に世界大戦の危機に動けと「ぼくらの国会」で発言してくれています。
果たして動くでしょうか。期待薄でしょう。それにしても、本当に無能な総理を選んだものです。自民党の罪は余りにも大きい。
日本人を苛めることにしか興味がないのじゃないかと思えてしまいます。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にしてはいけないですね。
さて、何時まで居座るのでしょうか。
相変わらずChinaはどんどんボロを出しているようです。これでもまだ崩壊しないのにはイラつきます。
妙佛 DEEP MAXさんが毎日情報をアップしてくれています。それにしても、良くもここまでネタがあるものです。
それにしても、こんな国が未だに崩壊せずに生き残っていることが信じられません。やはり一日も早く消滅してくれることを願いたいものです。
AIが人間の労働をどう変えるのか頭の悪い身では何とも判断出来ません。ねずさんがそんな疑問に答えてくれています。
やはり、ねずさんの考えは一味違うようです。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/10/18
日本の発展と建設
・・・略
戦後の時代は、手作業による肉体労働が大型重機やロボットなどによって、機械が行うようになり、人がホワイトカラーとなって知的部分を受け持つことが求められた時代でした。
しかし長期的に考えると、そうした知的生産部分は、これからの時代は明らかにAIが受け持つことになります。
AIは、人間よりもはるかに正確で、記憶力、判断力に優れているのです。
しかしどんなにAIが進歩しても、AIというのはいわば人の脳にあたるものですから、人の手足や胴体の代わりはできません。
つまりこれからの時代に求められる労働力(人材)は、肉体労働を伴う農業や、建設工事、あるいは人が人に行うサービスなどが主体になっていきます。
つまり、これからの時代に求められる人材は、いま、政府が外国から招き入れようとする労働力そのものであるわけです。
従って、本来であれば、いま必要なことは、そうした労働のできる日本人の人材育成と、その分野における日本人の待遇改善をすること、そしてそうした仕事、 つまりもともと日本で大切にされてきた、農業や職人や世に秩序をもたらす武士といった分野の仕事が、高待遇であって、誇りある仕事となっていくように、日 本社会の価値観を改造していかなければならない。
そしてこうした人が行う労働やサービス分野において、個人所得が倍になれば、人口が半分になっても日本のGDPは横ばいになるし、所得が4倍になれば、日本人の経済生活は、いまの二倍の生活が可能になるのです。
日本が生き残るということは、戦後日本という国家体制を保持することではありません。
日本にもとからある、人と人とがたすけあうという文化を取り戻すことで、人によって人を支配してきた世界から、もともとの日本が大切にしてきた、庶民を「おほみたから」とする、庶民が豊かに安全に安心して暮らせる、古くて新しい国を建設していくところにあります。
すなわち、日本を取り戻すということは、そのまま日本を建設するという言葉に置き換えることができる事柄なのです。
それにしても、一体、労働はどう変わるのか。きっと私など想像も出来ないことになっているのじゃないでしょうか。
それが、ねずさんの言われるように庶民の幸せに繋がって欲しいものです。間違っても今以上の二局化にならないことを願いたいものです。
サムスンの危機がネットで取り沙汰されるようになってウキウキしますが、どうやらその危機は本物のようです。
「ポリティカ金字塔」が、詳しく報告してくれています。一日も早く倒産するのを見たいものです。しかし、しぶといだけに心配です。
それにしても、サムスンが崩壊すればKorea自体も崩壊は間違いないだけに何としても崩壊してもらいたいものです。
兎に角、Koreaが消滅することを心から願います。
日本の公共工事や公共交通等は世界に遅れていると教育されてきた所為で完全に信じ込んでいました。
ところが、ネットの時代になって世界からの日本賞賛の声に最初は驚いたものです。しかし、それはどうやら本当のようです。
「ワンダフルJAPAN」がそんな声を取り上げてくれています。今や、日本の素晴しさは知られるようになったが、これは一体何時からのことなのでしょうか。
昭和の後半にはもうそうなっていたのでしょう。しかし、平成になってからその素晴しさも危機に陥っているように思えます。
折角、日本を世界が賞賛すれてくれている間に元に戻し、もっと素晴しい国にしたいものです。
この誇れる日本をもっと良くする為には、日本人が目覚めることが必須です。そして、正しい国家観と歴史観を持った議員を選ぶことが第一歩と言えるでしょう。
カザ病院の爆破の真相はどうなのか。これが戦争というものなのでしょう。青山さんが、これを「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
実際の犠牲者は殆どいないという情報もあるようです。しかし、戦争が続く限りどんな犠牲者が出ても当然でしょう。
まずは、戦争を無くすることですが、人間にそれは無理なのかも。なんとも、悲しいものです。
中東戦争にトランプさんが私の政権下では平和だったと発言しようです。確かにトランプさんの中東政策は今までとは違っていて沈静化していたのは間違いない。
宮崎さんが取り上げてくれています。一方プーチンも動いているようです。果たして、どうなるのでしょうか。第三次世界大戦となるのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月14日(土曜日) 通巻第7955号
「わたしの政権下で中東は平和だった」とトランプ
「イスラエルを支援はするが、ネタニヤフ首相は信用できない」
トランプ前大統領の発言は、米国のみならず世界のメディアが大きく取り上げる。なんだか現職大統領の発言のような重みを伴っているのである。
10月11日のフロリダ集会でトランプはイスラエルとハマスの「戦争」についてこう語った。
「ネタニヤフ首相は戦争準備を怠った。過去に彼はいくつかの点で約束を履行しなかった。イスラエルを支持するし、犠牲者を悼む気持ちは世界の人々と同様だ。またヒズボラは賢い。かれらはじつにスマートだ。イスラエルの現政権は。。。。」と批判し始めた。
ホワイトハスとイスラエルは、ただちにこのトランプ発言を『ガセネタにもとづくもの』として批判した。
「わたしの政権下で中東は平和だった」とトランプは付け加えた。
トランプ前大統領が自慢するのは2020年8月13日の「アブラハム合意」である。これはトランプとネタニヤフが合意し、UAEとの国交正常化を実現、9月11日にバーレーンが加わり、スーダンとモロッコも追認して、アブラハム合意に署名した。
トランプはオバマ政権が結んだ妥協の産物「イラン核合意」を白紙に戻した。バイデンはこの決定を覆し、さらには人質交換でイランの在米資産凍結を解除し た。あたかも60億ドルは身代金替わりだったが、ハマスの奇襲により世論が変改したことをうけて、凍結手続きを泥縄式に中断させた。
トランプは翌日、ネタニヤフ首相批判を修正した。共和党支持のファンダメンタルズにはマイナスの影響を与えたことは確実だろう。イスラエル支援に関して、アメリカ人の温度差がある実態が浮かんだ。
パレスチナの連帯と反イスラエル抗議行動はヨルダン、エジプトなどで気勢を上げた。北京ではイスラエル大使員が暴漢に襲われる事件がおきた。
NY,ロス、ボストンばかりか全米の大學にパレスチナ支援の抗議集会か行われ、フランス、英国、豪州の大學キャンパスにも飛び火した。とくにフランスではデモが荒れた。
警備当局は暴徒化を予防する警戒態勢に入った。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月17日(火曜日)弐 通巻第7962号
プーチン大統領、北朝鮮を電撃訪問か?!
きょう、北京入りし、一帯一路フォーラム出席、19日は?
北京市内は厳戒態勢にある。
習近平肝いりの一帯一路フォーラムが開催され、18日には習近平演説につづいて、プーチンが重要な演説を行うという。また中国と歩調をあわせ、ロシアは日本からの水産物輸入を制限すると発表した(とは言ってもマグロ、カキなどで水産物全輸出額の0・1%程度)。
プーチン訪中の前後の予定を緻密にながめると、プーチンの前にラブロフ外相が18日から北朝鮮へ入る。これは先乗りかもしれない。九月に金正恩はロシア を訪問した。以後、北朝鮮はすでにコンテナ1000個以上の武器をロシアへ輸送した。これは砲弾換算で数十万発に相当する。
ロシアは北朝鮮兵士の派遣も打診しているといわれるが、もしプーチンが19日に電撃的に平壌へはいれば、軍事協力で突っ込んだ話し合いがもたれることになる。
ところで「一帯一路国際協力フォーラム」は中国の提唱から10周年に合わせるイベントで、とくに中南米やアフリカを中心に130ヶ国が参加する。2017年と19年に開かれた過去2回のフォーラムにもプーチン大統領は出席し、習と会談した。
国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)がプーチンに逮捕状を出しているが(このため南アBRICSは欠席した)キルギスも中国もICCに加盟していない。
一帯一路からはイタリアが抜けた。
インドは冷笑的で「(中国主導の)ネパールのポカラ国際空港プロジェクトは『第二のグアダール』になるだろう」と論評した(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、2023年10月17日)
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月18日(水曜日)弐 通巻第7964号
プーチン、北京でオルバン(ハンガリー首相)と会見
習近平との会見と同様に重要な意味をもつ。両者は馬が合った
2023年10月17日、訪中したプーチン大統領は北京で「一帯一路国際協力フォーラム」に出席し、演説するが、前夜にハンガリーのオルバン首相と会談 した。オルバンはEUのロシア敵視を批判してきた。オルバン首相は物議を醸す発言を繰り返し、欧米のグローバリストたちの論敵と見なされている。
オルバンは前々からこう発言してきた。
「ウクライナ紛争は二つのスラブ国家間の対決であり、世界の他の国々が巻き込まれるべきではない。ところが西側諸国のほとんどが敵対行為を拡大するために手を尽くしている」
この発言は2023年9月29日、コシュート・ラジオのインタビューで語ったもの。
「キエフとモスクワの紛争は『我々の戦争』ではない。二国間のスラブ兄弟戦争である。このため、他国は感染を隔離し、さらなる拡大を防ぐことに努めるべきだ。西側諸国は明確な目標を持たずに深刻な結果を招く危険にさらされており、このアプローチは間違っている」
オルバン首相はまた、『戦争終結前にウクライナを欧州連合に加盟させるのは間違いだ』と示唆し、「キエフとモスクワには領土問題があり、そのためウクラ イナが最終的にどのくらい大きくなるのか、小さくなるのか、そして敵対行為が終わったときにどのくらいの人口が残るのかを予測するのは難しい」と指摘し た。
これらはEU内での責任と資源を配分するための重要なパラメータ(媒介変数)である」。
EUでは、異端と取られているオルバンだが、発言内容はたいそうまともである。
もっともロシアとハンガリーにはそれぞれの国益があり、両国の意見がすべてで一致するはずはないが、EUの大多数の意見とは大きな差違がある。
北京でのプーチンvsオルバン会談で、プーチン大統領は、現在の地政学的状況下では接触機会は限られているが、「ハンガリーとロシアは危機にもかかわらず良好な二国間関係を維持している」と指摘した。
一方、オルバン首相は、ロシアに対する西側制裁がハンガリーと同国との関係に悪影響を及ぼしていることを認め、「ブダペスト(ハンガリー政府)は協力関 係のあらゆる側面を維持できるよう積極的に取り組んでいる。ハンガリーはロシアとの対決を決して求めなかった。それどころか、ハンガリーの目標は関係を確 立し、改善することであった」と付け加えた。
ハンガリーとロシアの協力関係を象徴するプロジェクトは、エネルギー供給とハンガリーの原子力発電所の建設である。
オルバンは「西側はキエフへの軍事支援ではなく緊張緩和が先決であり、制裁はロシアよりもEUに悪影響を及ぼし、クレムリンの政策を変えることはできなかった」と総括した。
さてプーチンvsオルバン会談を紹介したのは理由がある。
「当確」印が点ったトランプ前大統領は、「ホワイトハウスに入ったらまずウクライナ戦争を停戦させる」と豪語している。
とならば仲介するのは誰か?
習近平でもエルドアンでもなく、このオルバンこそ、もっともふさわしいのではないか。
オルバンは公言しているのだ。
「はやくトランプを呼び戻せ、トランプが世界を救う」と。
やはり、トランプさんの復活こそが世界を沈静化させるのじゃないでしょうか。とは言え、トランプさんの復活まで間に合うでしょうか。
それ以上にアメリカ国民はトランプを復活させるのかも心配です。民主党が何をするかも分からないのも不安です。さて、世界はどうなることやら。
江戸時代の寺子屋教育が如何に素晴しかったかをねずさんが教えてくれています。
この素晴しい教育が明治以後の西欧かぶれによって今のような劣化した教育になってしまったのは余りにも残念と言えそうです。
全てが、悪いとは言いませんが、両方の良いところを取り入れて寺子屋教育以上のものを造り上げることこそが日本が目指すべき道じゃないでしょうか。
「むすび大学チャンネル」より
やはり、教育こそが国の基本であることは間違いない。その教育をここまで劣化させた文科省は解体しかないでしょう。
日本から消えて欲しいパチンコ店が危機のようです。朝鮮企業による日本搾取の仕掛けがとうとう追い詰められようとしているようです。
これは、朗報です。何とか、壊滅して貰いたいものです。
World Japan【海外の反応】が詳しく取り上げてくれています。
日本人も少しは目覚めてきたのかも。とは言え元を断たなくては絶滅はむりでしょうから、やはり、禁止しか解決方はないでしょう。
リチウムは海水の中に無尽蔵と言える程に溶け込んでいるが、それを抽出する技術が難しいようです。
ところが、そのリチウムを大量生産する技術が日本で開発されたそうです。本当でしょうか。本当であればこれ程朗報はない。
「世界仰天ゆっくり時事ニュース」が詳しく取り上げてくれています。
こういう技術が開発されたとの朗報は結構ありますが、実際に実用化されるまではなるのは稀のようです。
優柔不断総理は日本国民が徹底的に嫌いなようです。どうあっても消費税をアップしたいようです。
消費税のアップでは庶民を苦しめるだけでしょう。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
特に、経団連の考えにはがっかりさせられます。やはり、戻し税が狙いなのでしょうか。
詰まりは、庶民などどうなっても良いと考えているのでしょう。それは、結局自分たちの首を絞めることになるのじゃないでしょうか。
習皇帝のChina幕引きがいよいよ近づいているようです。今度は中央銀行でも副総裁に対で前書記長も逮捕されたそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。一体、何が起きているのでしょうか。いずれにしても、ここまで狂ってきたらもうどうにもならないのじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月18日(水曜日) 通巻第7963号 <前日発行>
中国軍の異変につづいて中国の中央銀行にも異常事態
副総裁逮捕につづき、中央銀行前書記を汚職で逮捕
2023年6月20日、中国人民銀行(中央銀行。米FRB、日本銀行に相当)の氾一飛が規律違反で逮捕された。
同年10月16日、今度は中銀の元書記だった劉連阿が『汚職』容疑で逮捕されたと裁判所が発表した。
外相、国防相、ロケット軍司令と政治委員、いずれも姿を消した。中国はいずれも逮捕ともなんとも発表しておらず行方不明のママ数ヶ月が過ぎた
軍で異変が起きていることは想像がつくが、中国の中央銀行でも異常事態が発生していた。
米国で言えばFRB議長と副議長が汚職で逮捕されたようなもの。日本なら日銀総裁と副総裁が逮捕されたと同等の事件だから、はかりしれない権力闘争が奥の院で起きていることは間違いないだろう。
七月に全国人民代表大会(全人代)常務委員会は新しい中央銀行総裁に同行党委員会書記を務める潘功勝を充てる人事を決めた。
潘功勝は副総裁を11年務めた実務家だが国際金融界ではまったく無名。主として党務を担ってきた人物であり、経済学的な知識があるのか、なのいのかも一切不明である。
潘は総裁職に先立ち、7月1日から中郷銀行の党委書記に就任していた。つまり党書記は総裁より高位である。 (註 氾一飛の「氾」は草冠。劉連阿の「阿」は舟扁)
もう内部ではどうにもならなくなっているのじゃないでしょうか。それで、自棄糞になった習皇帝が足掻いているのかも。
いずれにしても、その人事で問題が解決するとは思えない。もう幕引きが見えているようです。
日本の大学や放送局等はどうして反日外国人を使い続けるのでしょうか。やはり、特亜3国等に籠絡されているのでしょう。
当然、使われている方も、それを分かっていてわざと大げさに演じているのでしょう。
「ポリティカ金字塔」が、詳しく報告してくれています。このおばちゃんは完全にやらせなのでしょう。それを使う大学や放送局も売国奴を分かってやっているのでしょう。
これも、やはり金の亡者達が分かっていてやっているのでしょう。何とも、哀れな奴等である。
日本語の劣化が気になりますが、それも日本人が日本語の素晴しさを認識していないことにあるのでしょう。
ネットのお陰で、世界の人達がその素晴しさに気付いてくれているようです。
「Japanの魅力」が取り上げてくれています。
日本人が日本語の良さを理解せずに蔑ろにして劣化させるのを何としても止めなければならないでしょう。
折角先人が造り上げてきた素晴しい日本語を大事に育て上げることこそ日本人がやるべきことでしょう。
その時こそ日本語が世界共通語になれるのじゃないでしょうか。
KoreaやChinaに技術を教えて最後には裏切られた日本製鉄がやっとChinaの鉄鋼大手に反撃をしたようです。
Koreaにも訴えたのと同じ問題のようです。
「アメージングJAPAN」が詳しく取り上げてくれています。