布袋尊の撮影。陰影の有る普通の撮影。七福神としては唯一実在した人物とはいわれているものの、イメージ上の人物に、さもこの世に有るかのように陰影を与えるなんて。こんなことに関し、ただブログでぶつぶついっている。あまり話は通じないだろう。それで良いのだ、それが良いのである。この孤独感こそ私の大好物であり、一般人が家庭の団欒に包まれているような温かい心持ちになる。これは物心ついて以来なので着ける薬はない。 何度も書いているが、やらずにいられない、それがたかだか小さな人形を作り、写真を撮ることであったのが幸いである。やらずにいられない、それがどういうことか、私には判っているので、ある種の犯罪者に対しても同情的である。犯罪者にも明らかに死ななきゃ治らない”考えるな感じろ”タイプがいる。私は冗談めかして良くいうが、”これは生まれ付きなので私には責任がない。脚が短かったり、不細工に生まれたのが、その人の責任ではないように” 余計なことはいうまい。私は自分のやるべきことで手一杯である。