平成18年10月13日(金)
9日の有明の月です。前日は6時半に起きたらもう月は西の山に沈んでいました。この日の未明、5時に起きたら早すぎてまだ月は赤みを帯びていました。
“ただ有明の月ぞ残れり”と言う古歌を口ずさみたくなる雰囲気です。
しばらく時間をつぶしてから海岸へ出てみました。もう薄明るくなり、朝の散歩やジョギングをする人たちの姿が見られました。雲が広がり始めてきました。
あいにくの干潮で、波に映る月を観ることは出来ませんでした。干潟の向こうにかすかに見える山が、長崎と佐賀にまたがる多良岳です。
今朝8時半の空に浮かんでいる白い月です。
1枚目、4枚目はキャノン100~300㍉ズームレンズで撮影。2,3枚目はコンパクトデジカメで撮しました。いずれも三脚使用。
9日の有明の月です。前日は6時半に起きたらもう月は西の山に沈んでいました。この日の未明、5時に起きたら早すぎてまだ月は赤みを帯びていました。
“ただ有明の月ぞ残れり”と言う古歌を口ずさみたくなる雰囲気です。
しばらく時間をつぶしてから海岸へ出てみました。もう薄明るくなり、朝の散歩やジョギングをする人たちの姿が見られました。雲が広がり始めてきました。
あいにくの干潮で、波に映る月を観ることは出来ませんでした。干潟の向こうにかすかに見える山が、長崎と佐賀にまたがる多良岳です。
今朝8時半の空に浮かんでいる白い月です。
1枚目、4枚目はキャノン100~300㍉ズームレンズで撮影。2,3枚目はコンパクトデジカメで撮しました。いずれも三脚使用。