平成19年1月2日(月)後
夫婦二人だけの元旦を迎えました。天気も良さそうなので、早めに起きて車で15分ばかりのいつも行く四ツ山神社へ二人で行きました。階段が全部で三百段ほどある小高い頂上に神社はあります。
6時50分に頂上付近から眺めると東の空がやや明かるくなっていたので、初日の出を見てからお詣りすることにしたのですが、結局40分近く待つことになってしまいました。
東の小岱山(しょうだいさん)の山の端から赤い太陽が顔を見せ始めると、待っていた大勢の人々から一斉に歓声が上がりました。(コンデジで撮影)
やや雲がかかってきて、半分の姿を見せたところで覆われてしまいました。束の間の、きれいな初日の出を拝むことが出来ました。(一眼レフ・300㍉望遠使用)
本殿にお詣りしてふっと顔を向けると、雲仙普賢岳が西南の方向に雲海に浮かんでいるのが見えました。
この後、市の東部の野原八幡宮、地元の氏神様である四宮神社へ回り、最後に先祖が眠っている納骨堂へお参りをして8時半に帰りつきました。
元旦の朝の二人だけの食卓です。今日2日には次女一家や甥たちがやってくる予定です。あいにくの雨ですが、少しは賑やかになることでしょう。
夫婦二人だけの元旦を迎えました。天気も良さそうなので、早めに起きて車で15分ばかりのいつも行く四ツ山神社へ二人で行きました。階段が全部で三百段ほどある小高い頂上に神社はあります。
6時50分に頂上付近から眺めると東の空がやや明かるくなっていたので、初日の出を見てからお詣りすることにしたのですが、結局40分近く待つことになってしまいました。
東の小岱山(しょうだいさん)の山の端から赤い太陽が顔を見せ始めると、待っていた大勢の人々から一斉に歓声が上がりました。(コンデジで撮影)
やや雲がかかってきて、半分の姿を見せたところで覆われてしまいました。束の間の、きれいな初日の出を拝むことが出来ました。(一眼レフ・300㍉望遠使用)
本殿にお詣りしてふっと顔を向けると、雲仙普賢岳が西南の方向に雲海に浮かんでいるのが見えました。
この後、市の東部の野原八幡宮、地元の氏神様である四宮神社へ回り、最後に先祖が眠っている納骨堂へお参りをして8時半に帰りつきました。
元旦の朝の二人だけの食卓です。今日2日には次女一家や甥たちがやってくる予定です。あいにくの雨ですが、少しは賑やかになることでしょう。