平成20年10月19日(日)
熊本港に立ち寄るのは2回目です。広い取り付け道路は、先が行き止まりのため車の往き来も少なく、ちょっと車を留めて写真撮影も難なく出来ます。正面に雲仙普賢岳が間近に見えます。高い街路灯はカモメたちの恰好の休息場のようです。
振り返ると、漱石の「峠の茶屋」で有名な金峰山の尖った山が雲に覆われていました。
道路の南側、三角半島方面です。
こちらが東南の、先に行ったことがある甲佐町や美里町の方角です。
平成5年(1993)開港したばかりなので、「熊本新港」とも呼ばれています。船客の通路が左側にあります。
オーシャンアロー号です。対岸の長崎県島原港までを30分でつないでいます。向こうからフェリーが入港してきました。
着いたばかりのフェリーです。
広い港ですが、人の数が少なくどこかゆっくりと時間が流れているような感じでした。
熊本港に立ち寄るのは2回目です。広い取り付け道路は、先が行き止まりのため車の往き来も少なく、ちょっと車を留めて写真撮影も難なく出来ます。正面に雲仙普賢岳が間近に見えます。高い街路灯はカモメたちの恰好の休息場のようです。
振り返ると、漱石の「峠の茶屋」で有名な金峰山の尖った山が雲に覆われていました。
道路の南側、三角半島方面です。
こちらが東南の、先に行ったことがある甲佐町や美里町の方角です。
平成5年(1993)開港したばかりなので、「熊本新港」とも呼ばれています。船客の通路が左側にあります。
オーシャンアロー号です。対岸の長崎県島原港までを30分でつないでいます。向こうからフェリーが入港してきました。
着いたばかりのフェリーです。
広い港ですが、人の数が少なくどこかゆっくりと時間が流れているような感じでした。