平成21年11月3日(火)
このほど世界遺産応援stage・ふるさと詩集Vol.1として、荒尾総合文化センターで公演された創作ステージ「万田坑彩々」を紹介します。特別の許可を得て撮影したものです。主催は荒尾総合文化センター、文化庁、熊本県、熊本県地域文化芸術振興プラン実行委員会。共催は荒尾文化協会です。万田坑についてはこのサイトをご参照ください。
26ページにわたる豪華な豪華なプログラムの表表紙と内部の一部です。

開演前に行列が出来ていました。

ロビーには絵画コーナーの他に写真や炭坑で使われた道具等の展示もありました。

「万田坑イメージⅠ」ゲストのALEXに続きⅡは混声合唱団ARAOのふるさと合唱。地元出身のバリトン歌手・郷田明倫も賛助出演しました。

「万田坑イメージⅢ」『炭鉱レクイエム』・J,Nダンスクラシックです。炭坑社宅から去っていく少女の姿が叙情的に表現されていました。


「万田坑イメージⅣ」・元炭坑マンの話は時間不足の感がしました。もっともっと炭坑の暮らしを聞きたかった!立ってるお二人は進行役です。

地元に伝わる「長洲の嫁入り唄」や各種の炭坑節踊りで盛り上がりました。

最後は炭坑節の総踊り、地元豊渕会社中が盛り立て役です。

フィナーレ。ALEXのメンバー、郷田明倫さん、写真には写っていませんが荒尾出身シンガソングライター・関島秀樹さんも駆けつけてくれました。お偉いさん方の挨拶など一切ないスマートなステージでした。
世界遺産本登録に向けて市民の熱も上がっています。
最後は11月のポストカードです。


このほど世界遺産応援stage・ふるさと詩集Vol.1として、荒尾総合文化センターで公演された創作ステージ「万田坑彩々」を紹介します。特別の許可を得て撮影したものです。主催は荒尾総合文化センター、文化庁、熊本県、熊本県地域文化芸術振興プラン実行委員会。共催は荒尾文化協会です。万田坑についてはこのサイトをご参照ください。
26ページにわたる豪華な豪華なプログラムの表表紙と内部の一部です。

開演前に行列が出来ていました。

ロビーには絵画コーナーの他に写真や炭坑で使われた道具等の展示もありました。

「万田坑イメージⅠ」ゲストのALEXに続きⅡは混声合唱団ARAOのふるさと合唱。地元出身のバリトン歌手・郷田明倫も賛助出演しました。

「万田坑イメージⅢ」『炭鉱レクイエム』・J,Nダンスクラシックです。炭坑社宅から去っていく少女の姿が叙情的に表現されていました。


「万田坑イメージⅣ」・元炭坑マンの話は時間不足の感がしました。もっともっと炭坑の暮らしを聞きたかった!立ってるお二人は進行役です。

地元に伝わる「長洲の嫁入り唄」や各種の炭坑節踊りで盛り上がりました。

最後は炭坑節の総踊り、地元豊渕会社中が盛り立て役です。

フィナーレ。ALEXのメンバー、郷田明倫さん、写真には写っていませんが荒尾出身シンガソングライター・関島秀樹さんも駆けつけてくれました。お偉いさん方の挨拶など一切ないスマートなステージでした。
世界遺産本登録に向けて市民の熱も上がっています。
最後は11月のポストカードです。

