平成21年11月26日(金)
今回の旅行のスナップをまとめてみました。「九年庵」のすぐ隣にある比山神社境内です。ここも紅葉がきれいでした。
吉野ヶ里歴史公園では「よみがえる邪馬台国 吉野ヶ里と倭人伝の世界」の特別展があっていて、普段は見られない展示物がたくさんありました。これは「首のない人骨」です。
機織実演です。人形かと思ったら生き身の娘さんでした。
蟹御殿を発った翌朝立ち寄った竹崎城址です。復元されています。
賛否両論で今もくすぶる諫早干拓潮受堤防です。
潮受堤防道路(雲仙多良シーライン)。
どこかのJA関係者の研修で関係者が干拓締切の意義を一生懸命説明していました。調整池の広さに驚きます。目の前に広がる調整池は別名「いさはや新池」と言うのだそうです。
「諫早ゆうゆうランド・干拓の里」。入場料300円。いつ来ても閑散としています。
諫早名物の「焼きカキ」。腹一杯食べて4人で2千円。他に車エビ4尾、お握り、男どもは500ミリリットルのアサヒスーパードライも飲んで1人当たり千円ですみました。以前は焼きカキを食べさせるカキ小屋が林立していましたが、少なくなっています。これも堤防締切の影響でしょうか。
今回の旅行のスナップをまとめてみました。「九年庵」のすぐ隣にある比山神社境内です。ここも紅葉がきれいでした。
吉野ヶ里歴史公園では「よみがえる邪馬台国 吉野ヶ里と倭人伝の世界」の特別展があっていて、普段は見られない展示物がたくさんありました。これは「首のない人骨」です。
機織実演です。人形かと思ったら生き身の娘さんでした。
蟹御殿を発った翌朝立ち寄った竹崎城址です。復元されています。
賛否両論で今もくすぶる諫早干拓潮受堤防です。
潮受堤防道路(雲仙多良シーライン)。
どこかのJA関係者の研修で関係者が干拓締切の意義を一生懸命説明していました。調整池の広さに驚きます。目の前に広がる調整池は別名「いさはや新池」と言うのだそうです。
「諫早ゆうゆうランド・干拓の里」。入場料300円。いつ来ても閑散としています。
諫早名物の「焼きカキ」。腹一杯食べて4人で2千円。他に車エビ4尾、お握り、男どもは500ミリリットルのアサヒスーパードライも飲んで1人当たり千円ですみました。以前は焼きカキを食べさせるカキ小屋が林立していましたが、少なくなっています。これも堤防締切の影響でしょうか。