平成23年12月17日(土)
わが荒尾市は来年4月1日に市制70周年を迎えます。“豊かな自然を大切にする心を育みながら、郷土への愛着を深めることのできる象徴(シンボル)として、「市の鳥」を制定することになりました。”(『広報あらお』より)
先日第1回の「市の鳥選定委員会」が行われ、まず市内で観察されている64種類のうちから、15種類を選びました。挨拶する前畑市長です。

15種類から広く市民投票が行われます。投票結果を参考にして2月15日の第2回選定委員会で最終候補を選定し、市長へ推薦した後、3月上旬には決定するはこびとなっています。私も選定委員のひとりとして協力しています。

市のホームページには15候補の鳥たちがカラーで紹介されています。
ここ
ちなみに「市の木」は小岱松、「市の花」は梨の花です。市制70周年を間近に控え、市の鳥の制定を機に市民の郷土・荒尾への愛着の機運が益々高まればいいなあと願っています。
なお、委員からの要望で時代を背負う児童・生徒たちも投票に参加出来るよう各学校へも投票箱の設置が決まり、趣旨説明も行われました。

わが荒尾市は来年4月1日に市制70周年を迎えます。“豊かな自然を大切にする心を育みながら、郷土への愛着を深めることのできる象徴(シンボル)として、「市の鳥」を制定することになりました。”(『広報あらお』より)
先日第1回の「市の鳥選定委員会」が行われ、まず市内で観察されている64種類のうちから、15種類を選びました。挨拶する前畑市長です。

15種類から広く市民投票が行われます。投票結果を参考にして2月15日の第2回選定委員会で最終候補を選定し、市長へ推薦した後、3月上旬には決定するはこびとなっています。私も選定委員のひとりとして協力しています。


市のホームページには15候補の鳥たちがカラーで紹介されています。

ちなみに「市の木」は小岱松、「市の花」は梨の花です。市制70周年を間近に控え、市の鳥の制定を機に市民の郷土・荒尾への愛着の機運が益々高まればいいなあと願っています。
なお、委員からの要望で時代を背負う児童・生徒たちも投票に参加出来るよう各学校へも投票箱の設置が決まり、趣旨説明も行われました。