平成23年12月11日(日)
わが海岸の夕陽は晩秋から初冬にかけてが最も美しいと思っています。潮が満ちている時よりも干潟が見える時の方が好きです。
暮れなずむ雲仙普賢岳を眺めていると、過ぎし日々の物語を紡ぎたくなります。
沖には養殖の海苔畑が広がっています。今年は秋の高温が禍して不作のようです。いくら豊饒の海とは言え、自然には勝てません。
刻々と沈みかける夕陽・・・。
望遠レンズでとらえてみました。
海苔畑から帰る漁師さんの姿。干潟にはテーラーの通り道があります。
翌日の夕方です。家々の向こうに海が見えます。
急いで海岸まで出てみました。
縦の写真です。度々紹介していますわが荒尾海岸の夕陽でした。
わが海岸の夕陽は晩秋から初冬にかけてが最も美しいと思っています。潮が満ちている時よりも干潟が見える時の方が好きです。
暮れなずむ雲仙普賢岳を眺めていると、過ぎし日々の物語を紡ぎたくなります。
沖には養殖の海苔畑が広がっています。今年は秋の高温が禍して不作のようです。いくら豊饒の海とは言え、自然には勝てません。
刻々と沈みかける夕陽・・・。
望遠レンズでとらえてみました。
海苔畑から帰る漁師さんの姿。干潟にはテーラーの通り道があります。
翌日の夕方です。家々の向こうに海が見えます。
急いで海岸まで出てみました。
縦の写真です。度々紹介していますわが荒尾海岸の夕陽でした。