平成25年9月5日(木)
なんでも終わりには一種の哀感が漂います。8月の末、まだ暑い最中とは言え、海岸には晩夏の雰囲気が漂っていました。いつも眺めている雲仙普賢岳です。
このようにちょっと砂が盛り上がっているところから干上がっていきます。
頂上には爆発の名残のドームが見えます。ここにはケーブルカーで間近まで行けます。
雲仙普賢岳の北側の多良岳(たらだけ)です。長崎から佐賀へと連なっています。
浜辺には月見草が咲いていました。
この哀調を帯びた歌が好きです。お聞き下さい。ここ
目を北へ向けると遠く背振の山並み(佐賀県)が見えます。今月でブログ開設8周年を迎えました。次回は8周年記念の記事をアップする予定です。
なんでも終わりには一種の哀感が漂います。8月の末、まだ暑い最中とは言え、海岸には晩夏の雰囲気が漂っていました。いつも眺めている雲仙普賢岳です。
このようにちょっと砂が盛り上がっているところから干上がっていきます。
頂上には爆発の名残のドームが見えます。ここにはケーブルカーで間近まで行けます。
雲仙普賢岳の北側の多良岳(たらだけ)です。長崎から佐賀へと連なっています。
浜辺には月見草が咲いていました。
この哀調を帯びた歌が好きです。お聞き下さい。ここ
目を北へ向けると遠く背振の山並み(佐賀県)が見えます。今月でブログ開設8周年を迎えました。次回は8周年記念の記事をアップする予定です。