平成26年3月26日(水)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
天草からの帰り道、三角半島の入口左手に住吉海岸は見えますが、いつも眺める白い灯台の小高い山へ初めて回ってみました。西には干潟広がっています。かすかに見えるのは対岸の島原半島、雲仙普賢岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ac/d3f25f89bf8fd230d4fa47f9728dd827.jpg)
頂上付近にある住吉神社へ通じる坂道から眺めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/7a/14251b067239cf0c336874795ab90afa.jpg)
北側の「たはれ島」。伊勢物語の枕詞にも使われた由緒ある島です。背景のとがった山は熊本市の金峯山です。夏目漱石の「草枕」で有名な峠の茶が中腹にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2a/86d7c88b025edbfa374b2c03d06f74cc.jpg)
由来をご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/27/71c55e1ebdc64fd7a25aef7f2ee2d274.jpg)
灯台。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7e/924836099aacf6d0533fc115902fa456.jpg)
交通の要衝だったことが案内板からうかがい知れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/35/e584a3097677c3f3b8e6312fae2a0041.jpg)
帰途、熊本市河内町の高台から雲仙普賢岳の夕陽を眺めました。春まだ浅い2月のことでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/f2/36b331b2b4c158334eaefa7f0a1dd2ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
天草からの帰り道、三角半島の入口左手に住吉海岸は見えますが、いつも眺める白い灯台の小高い山へ初めて回ってみました。西には干潟広がっています。かすかに見えるのは対岸の島原半島、雲仙普賢岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ac/d3f25f89bf8fd230d4fa47f9728dd827.jpg)
頂上付近にある住吉神社へ通じる坂道から眺めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/7a/14251b067239cf0c336874795ab90afa.jpg)
北側の「たはれ島」。伊勢物語の枕詞にも使われた由緒ある島です。背景のとがった山は熊本市の金峯山です。夏目漱石の「草枕」で有名な峠の茶が中腹にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2a/86d7c88b025edbfa374b2c03d06f74cc.jpg)
由来をご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/27/71c55e1ebdc64fd7a25aef7f2ee2d274.jpg)
灯台。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7e/924836099aacf6d0533fc115902fa456.jpg)
交通の要衝だったことが案内板からうかがい知れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/35/e584a3097677c3f3b8e6312fae2a0041.jpg)
帰途、熊本市河内町の高台から雲仙普賢岳の夕陽を眺めました。春まだ浅い2月のことでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/f2/36b331b2b4c158334eaefa7f0a1dd2ee.jpg)