平成26年3月2日(日)
荒尾干潟で越冬する渡り鳥の中で一番多いのはハマシギです。冬の陽を浴びてゆったりと休んでいる光景が見られます。

口ばしはやあ長く、下に曲がって反っています。全長21センチ。シロチドリおり約3センチほど大きい鳥です。

↑印のやや白い鳥はミユビシギ(全長16センチ)です。異種間でも争いはしません。

この角度からの画像は珍しいです。

飛翔三態。



岩場に降りようとしているところです。

夏になると胸に黒い羽が見られますが、この時期はまだご覧の通りです。

3月になりました。

荒尾干潟で越冬する渡り鳥の中で一番多いのはハマシギです。冬の陽を浴びてゆったりと休んでいる光景が見られます。

口ばしはやあ長く、下に曲がって反っています。全長21センチ。シロチドリおり約3センチほど大きい鳥です。

↑印のやや白い鳥はミユビシギ(全長16センチ)です。異種間でも争いはしません。

この角度からの画像は珍しいです。

飛翔三態。



岩場に降りようとしているところです。

夏になると胸に黒い羽が見られますが、この時期はまだご覧の通りです。

3月になりました。
