平成26年7月22日(火)
体調不良でしばらく参加できませんでしたが、最終回にはどうにか出席できました。1回目から5回目までは文化センターでしたが、最終回は開会行事を万田炭鉱館で行いました。

炭鉱館のホールの床には市全図がタイルで貼られています。「うちの家はここ、ここ」と参加者たちは大喜びでした。

資料室には炭鉱関係の機械や道具、写真などが展示されています。

開会行事を終えた一行は「万田坑ステーション」へ向かいます。

この「談議」に終始協力いただいたガイドの岩本さんから万田坑の概要について説明を受けました。元炭坑マンならではのお話を聞けました。手前の模型は往時の万田坑全景です。この「万田坑談議」も世界遺産登録を目指す「民」の取り組みの一つです。

3班に分かれて、万田坑遺跡の見学をしました。それぞれにガイドさんが付きます。

ここが正門です。「万田坑」について詳しいことはここをご覧下さい。
ここ

向こうに見えるのが万田山です。削られた跡が見えますが、その土砂は坑道を埋めるのに使われました。

まだ本調子ではなかったので第二竪坑内部などへは行かずに、一人で炭坑で使われる機械類を修理する「職場」を見ていました。見学を終え、参加者全員で炭坑節を踊り、盛り上がったそうです。途中で気分が悪くなり失礼しました。最後を見届けることが出来ずに残念でした。

体調不良でしばらく参加できませんでしたが、最終回にはどうにか出席できました。1回目から5回目までは文化センターでしたが、最終回は開会行事を万田炭鉱館で行いました。

炭鉱館のホールの床には市全図がタイルで貼られています。「うちの家はここ、ここ」と参加者たちは大喜びでした。

資料室には炭鉱関係の機械や道具、写真などが展示されています。

開会行事を終えた一行は「万田坑ステーション」へ向かいます。

この「談議」に終始協力いただいたガイドの岩本さんから万田坑の概要について説明を受けました。元炭坑マンならではのお話を聞けました。手前の模型は往時の万田坑全景です。この「万田坑談議」も世界遺産登録を目指す「民」の取り組みの一つです。

3班に分かれて、万田坑遺跡の見学をしました。それぞれにガイドさんが付きます。

ここが正門です。「万田坑」について詳しいことはここをご覧下さい。


向こうに見えるのが万田山です。削られた跡が見えますが、その土砂は坑道を埋めるのに使われました。

まだ本調子ではなかったので第二竪坑内部などへは行かずに、一人で炭坑で使われる機械類を修理する「職場」を見ていました。見学を終え、参加者全員で炭坑節を踊り、盛り上がったそうです。途中で気分が悪くなり失礼しました。最後を見届けることが出来ずに残念でした。
