平成29年11月15日(水)
11月7日から佐賀で開かれている第8回アジア湿地シンポジウム一行が9日、長崎の諫早干拓を見学後、荒尾に渡り世界遺産の万田坑を見て、夕方荒尾干潟の湿地観察に見えました。アジア諸国20カ国の人たちが大型バス2台でに分乗しての来訪です。

市の環境保全課が用意した長靴を履いて思い思いに干潟を歩き回っていました。干潟の案内役は荒尾干潟保全利活用協議会作業部会のメンバーが当たりました。

底生生物を見つけて歓声が上がります。

西に傾きかけた夕陽が干潟を赤く染めはじめました。

陸からは環境保全課の職員や案内役の立命館アジア太平洋大学の山下博美先生も干潟の一行を見守っています。

荒尾干潟利活用協議会・作業部会のメンバーが海苔スープの接待を引き受けて好評でした。

「¢£¤ÔÄäŢœƣƔǣǐǃ」荒尾弁に翻訳すると「旨かぁ!」です。

中央グリーンのシャツが山下博美先生、その右が安尾さんです。安尾さんはお土産の貝殻セットを配っていました。

アリガトウ!感激です。

山下先生は荒尾海苔のPRと試食を勧めておられました。

10枚・500円の荒尾干潟はほぼ完売でした。

一行を歓迎するような真ん丸な夕陽です。



一同も息を飲みながら見つめていました。

私に記念撮影を頼まれました。撮影前に山下先生が一同に英語で私のことを紹介してくださいました。来る途中バスの中でも荒尾干潟の鳥の撮影などを含めて事前に話をされていたそうで、皆さんに拍手をいただき嬉しかったです。

11月7日から佐賀で開かれている第8回アジア湿地シンポジウム一行が9日、長崎の諫早干拓を見学後、荒尾に渡り世界遺産の万田坑を見て、夕方荒尾干潟の湿地観察に見えました。アジア諸国20カ国の人たちが大型バス2台でに分乗しての来訪です。

市の環境保全課が用意した長靴を履いて思い思いに干潟を歩き回っていました。干潟の案内役は荒尾干潟保全利活用協議会作業部会のメンバーが当たりました。

底生生物を見つけて歓声が上がります。

西に傾きかけた夕陽が干潟を赤く染めはじめました。

陸からは環境保全課の職員や案内役の立命館アジア太平洋大学の山下博美先生も干潟の一行を見守っています。

荒尾干潟利活用協議会・作業部会のメンバーが海苔スープの接待を引き受けて好評でした。

「¢£¤ÔÄäŢœƣƔǣǐǃ」荒尾弁に翻訳すると「旨かぁ!」です。

中央グリーンのシャツが山下博美先生、その右が安尾さんです。安尾さんはお土産の貝殻セットを配っていました。

アリガトウ!感激です。

山下先生は荒尾海苔のPRと試食を勧めておられました。

10枚・500円の荒尾干潟はほぼ完売でした。

一行を歓迎するような真ん丸な夕陽です。



一同も息を飲みながら見つめていました。

私に記念撮影を頼まれました。撮影前に山下先生が一同に英語で私のことを紹介してくださいました。来る途中バスの中でも荒尾干潟の鳥の撮影などを含めて事前に話をされていたそうで、皆さんに拍手をいただき嬉しかったです。
