平成29年12月6日(水)
11月27日、霧の朝を迎えました。有明公園です。iPhone8+のパノラマ写真です。
旧有明小学校の大榎が2本残っています。
公園の東側の道路を中学生が自転車で登校しています。
「行ってらっしゃい」
海岸へ出てみました。荒尾が生んだ天才少女詩人・海達公子の詩碑も霧に煙っています。
山下博美先生が名付けられた「シロチドリの小径」です。来年度はこの左手の広場にビジターセンター(仮称)が着工されます。
荒尾干潟も先が見えないほどの霧です。
JR鹿児島線、博多方面の方角です。霧がないと南荒尾駅の跨線橋が見えるのですが・・・。
有明小学校まで回ってみました。創立百年を機に高台に移転してもう40数年になります。先生方と児童たちが掃き揮掃除をしていました。
運動場ではボール遊びをする子どもたちの元気な声が聞こえます。
クモも必死に生きているようです。
わが家の玄関松とソメイヨシノなどもまだ霧に包められていました。
11月27日、霧の朝を迎えました。有明公園です。iPhone8+のパノラマ写真です。
旧有明小学校の大榎が2本残っています。
公園の東側の道路を中学生が自転車で登校しています。
「行ってらっしゃい」
海岸へ出てみました。荒尾が生んだ天才少女詩人・海達公子の詩碑も霧に煙っています。
山下博美先生が名付けられた「シロチドリの小径」です。来年度はこの左手の広場にビジターセンター(仮称)が着工されます。
荒尾干潟も先が見えないほどの霧です。
JR鹿児島線、博多方面の方角です。霧がないと南荒尾駅の跨線橋が見えるのですが・・・。
有明小学校まで回ってみました。創立百年を機に高台に移転してもう40数年になります。先生方と児童たちが掃き揮掃除をしていました。
運動場ではボール遊びをする子どもたちの元気な声が聞こえます。
クモも必死に生きているようです。
わが家の玄関松とソメイヨシノなどもまだ霧に包められていました。