2019年(令和元年)8月19日(月)
最近、7,8月に渡り鳥の姿がほとんど見られなくなったと前回紹介しましたがやはりいつ行ってもほとんど見かけません。仕方がないので蔵から引き出したものです。10年以上も前の画像です。
今回は「荒尾市の鳥・シロチドリ」の特集です。
1:平成17年8月5日・蔵満海岸
2:平成18年8月28日・蔵満海岸。標識を付けたのもいます。
3:同じく、平成18年8月28日・蔵満海岸。この標識は荒尾干潟で付けられたものです。
4:同じく平成18年8月28日・蔵満海岸。左足の上に青、下に橙の標識があり、番号記入の足環も付けてあります。
5:平成19年8月14日・蔵満海岸。ちょうっと防波堤階段で一休み。
6:平成20年8月4日・蔵満海岸。満潮時には波打ち際で休息します。
7:同じく平成20年8月4日・蔵満海岸。さえずっています。
8:同じく平成20年8月6日・蔵満海岸。羽づくろい。
9:平成21年8月4日・牛水海岸。多くの渡り鳥仲間と一緒に飛んだり休んだりします。
10:平成21年8月10日・蔵満海岸。飛沫(しぶき)とシロチドリ。
11:平成22年8月3日・牛水海岸。眠そう・・・。
12:平成22年8月12日・蔵満海岸。はすかいに眺めています。
13:平成23年8月17日・蔵満海岸。この子にも標識があります。
14:平成23年8月26日・蔵満海岸。飛翔の姿。
15:同じく平成23年8月26日・蔵満海岸。幼鳥でしょうか・・・。