2020年(令和2年)8月2日(日)
春:3月。若芽の季節です。カササギ(鵲)の生態等についてはウィキペディアをご覧下さい。佐賀県の県鳥としても知られていますが、九州各地でも留鳥として見られています。
4月。わが家の桜にも巣を作ったことがありますが、最近では森林などの伐採で電柱などに巣を作ることが多く見られます。草の茎を咥えて運んでいます。
5月。カラス科の鳥です。全長は45㎝。ハシボソガラスよりちょっと小さいです。
夏:6月。朝からカシャカシャ、キューキューとやかましく鳴き、起こされます。
7月。電柱に巣を作り、電力会社泣かせです。ひと頃はOBの社員たち日当を貰って巣を除去する姿も見られました。
8月。畑の虫や穀物などを食べにやってきます。
秋:9月。海辺で小ガニをゲットしていました。
10月。精悍な目つきです。姿、形は美しいと思います。
11月。恋の季節。鳴き声がせわしいです。
同じく11月。カップル誕生のようです。
冬:12月。飛形は美しい。
1月。乏しくなった餌を探しています。
2月。水浴びをしています。幼鳥のようです。
8月のポストカードです。荒尾干潟の入道雲です。久しぶりにコメント欄を開けました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。