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- 1月のクロツラヘラサギ(蔵出し画像)・・・2025年1月 1日前
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- 17年前の白川郷紀行・・・2025年1月 4日前
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素晴らしい光景ですね。
言葉を失ってしまうでしょう。。。
パッと見ると千代紙か和服の模様のようです。
すごい・・野鳥探索会の方がカチカチカチ・・
と数えたらどれくらいいるんでしょう・・・
だれが号令かけるのかなぁ・・・
一糸乱れぬ行動(?)
自然って素晴らしい。。。。
オオソリハシシギ くちばしが長いですね。
今日も感動を有難うございます。
将来が楽しみです。きっといまから仕込んでいるのですから、きっとすえは博士か、鳥類学者。
さてさて、
シギという名前をはじめて知りました。鳥の大群とはすごい集まり。シギは海岸にいるようですが、干潟あたりの生き物をこの大群ですから見事に捕獲してしまうのではなかろうか・・・・・と。
見事にキャッチしました。
晴れているので、朝食前に雲仙普賢岳の冠雪を写しにいったら、またこの前以上の野鳥の大群(1,500羽ほど)が来ていましたので、朝食後も更に8ミリビデオも持っていって今までねばっていました。
肝心の冠雪は黄砂のせいか雨上がりにしてはくすんでいてはっきりしていませんでした。
今日はチュウシャクシギ、ダイシャクシギ、キョウジョシギも混じっていました。
momomamaさんが石橋で興奮されるように私は独りで興奮しっぱなしでした。まだ余韻が残っています。
鳥がパッと飛び立ったので、オヤと思ったらおじさんが棒を振り回しながら近づいていました。(時々見かける人です)
「写真を撮っているので鳥には近づかないでくれませんか」と声をかけたら素直に応じてくれました。ありがたかったです。
確かに少しは影響を与えているようですね。車で走っている時も「アオサギだ、ジョウビタキがいる、ミサゴじゃない?」などと鳥の名前を言うようになりました。
「シギ」はシギ科の総称です。50種以上もいるのですよ。従って「シギ」と言う名の鳥はいません。
写真にはハマシギが大部分でキョウジョシギ、トウネン、ソリハシシギなども混じっていました。
チドリ科のダイゼン、シロチドリ、メダイチドリなどもいます。
この時期、アラスカ~ニュージランド間を飛んでいく中継点として干潟でいっぱいエサを食べ、体力を付けるのです。
宝の海と呼ばれる有明海はこのくらいではエサは枯渇しませんよ。大丈夫です。ご安心ください。
あまりにも圧倒され、お孫さんを忘れて帰りませんでしたか?
昔、長嶋茂雄さんが息子(一茂)さんを連れ、野球観戦に行き、興奮しすぎて息子さんを忘れて帰られたことがあったと聞いたことがあります。
長嶋さんの境地まではまだ届いておりません。
仮に忘れて帰っても、一人で帰ることが出来る道のりです。
今日はこの前の5割増しでいました。鳥に無関心なカミさんに無理矢理パソコンで画像を見せたら「ホウ!」といつもよりは感動していました。
「ホウ」ではなく「ワァ~」と言ってくれればいいのに・・・。
すごい大群ですね人工的な模様にも見えます
鳥たちの急旋回は見事ですよね。よくもぶつからないもんだと感心します
世界に名だたる干潟を有する海です。エサには事欠かないようです。
渡り鳥も本能的にちゃんと知っているのでしょうね。
実際の旋回を見ると鳥達の色が瞬間々々変わっていきうっとりするくらいです。
どんこさんの興奮が伝わってきます。
今日昼過ぎ荒尾の漁協に用事があって、海岸に下りてみました。
貝堀の方達が沢山集まっておられましたが
鳥の姿は全然見られませんでしたあ~~~
蔵満海岸の南から牛水寄りがスポットです。
今日は1500羽~2000羽くらいはいたと思います。満潮直前に波打ち際に降りたり飛んだりしています。波打つ際を散歩する人もいて、その度に鳥は舞い上がっています。
明日も7時~11時頃までくらいはいると思います。