平成21年8月5日(水)
チョロ・ツーの家の玄関松の新芽摘みしていたところ、ヒヨドリが巣作りをしているのを見つけました。(芽摘み前には巣は見えませんでした)
チョロ・ツーの家までは4キロほどです。さほど大きな松ではありませんが、それでも3米くらいはあります。
今まで誰にも気づかれずにいました。
ばたばた騒がない限り抱卵に専心しています。
芽摘みで脚立に上っている間には、さすがに巣を離れます。その間を利用して撮影しました。4個の卵がありました。
ヒヨドリは番(つがい)で巣を守っています。近くのテレビアンテナから巣を見守って、「早く芽摘みを終われ」と叫んでいるように思えました。脚立を畳むと、サッと巣へ戻ってきました。雛が無事に生まれてくれればと願っています。
チョロ・ツーがヒヨドリの様子を時々電話で報せてくれます。
チョロ・ツーの家の玄関松の新芽摘みしていたところ、ヒヨドリが巣作りをしているのを見つけました。(芽摘み前には巣は見えませんでした)
チョロ・ツーの家までは4キロほどです。さほど大きな松ではありませんが、それでも3米くらいはあります。
今まで誰にも気づかれずにいました。
ばたばた騒がない限り抱卵に専心しています。
芽摘みで脚立に上っている間には、さすがに巣を離れます。その間を利用して撮影しました。4個の卵がありました。
ヒヨドリは番(つがい)で巣を守っています。近くのテレビアンテナから巣を見守って、「早く芽摘みを終われ」と叫んでいるように思えました。脚立を畳むと、サッと巣へ戻ってきました。雛が無事に生まれてくれればと願っています。
チョロ・ツーがヒヨドリの様子を時々電話で報せてくれます。
ヒヨドリの抱卵は、海岸のシロチちゃんと比べて
安全に思えますがどうなんでしょうか。
写真に小包の紐のようなものが写っていますね。
巣作りに小さな身体でいろんなものを運ぶんですね。
そのことに感動します。いじらしいと思います。
カラスに襲われることなく 無事に孵って
くれるよう祈りたいですね。
前の記事で コメントご遠慮なさったチョロ・ツー君が
じいちゃん。ヒヨドリの赤ちゃんがいるよ。。って
声を弾ませて電話してこられますように。。。
ヒヨドリさんたち、優しい庭師さんでよかったね~
それにしても「気が気でない」夫婦の様子がうまく撮れていて微笑ましいです。
昨日は中国地方も梅雨が明けまして…
何度もお邪魔しちゃいました。
岡山は倉敷商業(星野・松岡などの母校)が甲子園へ行きます。
夫が7年居ましたので、寄付の依頼がきました。
勿論選手は周辺の中学校出身者ばかりです。
また、応援に力がはいります。
ヒヨドリ問えば柿木の先端でピーピーとなく。
秋になると赤くなって熟れた柿の実をつつく…あのヒヨドリですよね・・・・。
きっとチョロツーさんの玄関先で、子育てすれば、負けず劣らず立派な鳥に成長するだろうと、野球優勝にあやかって抱卵・子育てでありましょう。
どんこさんも松の手入れで出張ですか。
早く終わって、親鳥を安心させてやってください。
★ 孫光る打って走ってこりゃスゲェ
県大会出場おめでとう。頑張りました。
参ったんぁ~・・そろそろ頭が骨とう品ですかな。
1回ごとに出来るのですね~発見です!
チョロ・ツー君の家にヒヨドリの巣ですか
いいですね~~
我が家の巣箱には(安尾さんからいただいた)
何も入ってきません
ハチが飛び交っているので
ハチの巣に利用されたら大変・・・と
つい先日撤去しました・・・・
はるかに安全だと思いますが
それでも蛇やカラスなど油断は出来ないと
思いますよ。
最近は巣作りにも新建材!が利用されているようです。
カササギの巣には針金の洋服掛けなども
使われていますよ。
チビ達はこの松の木のそばにある物置小屋から
めいめい自転車を出して通っていくのですが
その騒音くらいでは鳥は逃げないようです。
朗報を待っているところです。
シルバーさんに頼んでいたのですが
(こう言っちゃ失礼ですが)技倆が低く
新芽を5ミリも残すような摘み方で
この分では松が台無しになると、どんこが買って出たわけです。
巣を発見した時は嬉しかったですね。何でヒヨドリが叫んでいるのかが納得できました。
それでもかなり時間がかかったので
ヒヨドリには迷惑をかけました。
同時梅雨明けでしたね。
こちらは去年より29日、平年より17日も遅い梅雨明けで、新記録だそうです。
初めて見ました。卵も初めてです。もし雛が孵れば
こんな嬉しいことはありません。
ヒヨドリはモズより二回りくらい大きいですね。
冬にどんこ草庵にメジロと同じ時期にやってきます。
貪欲ですが、結構小心者です。
松の芽摘みはその日のうちに終わりました。
待ちかねたようにさっと親鳥が巣に戻って
抱卵を始めたのには感動しました。
母性愛、父性愛を目の当たりにしたような気分でした。
いつもチョロ・ツーに影ながら応援していただいていることに感謝します。
ちょっとした隠れ家的存在だったのですが
芽摘みをしたら、すかすかになり外敵にさらすことになったのかなと
その点は心配しています。
でも身近なところで抱卵の様子が観察でき
チビ達も喜んでします。
記事の内容次第でコメント欄をその都度閉じることは出来ますよ。
わが家の巣箱にも鳥は来ませんでした。
先日はヒマラヤスギの剪定中に蜂の巣を刺激し
手の甲を2箇所刺されて腫れ上がりました。
カラスに食べられませんように。。。
チョロ・ツー君もおじいちゃんが「鳥」を
大切にしてるのを知ってるから共通の
楽しみが出来てよかったですね