2024年(令和6年)3月26日(火)
3月17日、あいにくの小雨日和でしたが正楽寺・春の彼岸法要が行われました。
大勢の門徒さんがお参りしています。
御前さん(手前)、住職さんに長女の瑞華さん、長男の至道さんです。
長女の瑞華さんは2月に真宗本願寺で得度習礼を受けられ、浄土真宗本願寺派の僧侶になられました。
住職さんの法話の後、バイオリン・ピアノのデュオ(二重奏)がありました。
クラシック、童謡、演歌と多彩な演奏でした。皆さん、聞き惚れていました。
「Jion 慈音」の演奏。この曲は八代亜紀の「舟歌」です。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
どんこおじさん総代勤め (縄)
新装なったのは何年前でしたか、その時はお疲れさんでした。
大変な気苦労だった、他にもいっぱいお骨折りしたことでしょう!!
檀家の皆さまも嬉しいですよ
法話の後にコンサート
素晴らしいです
お彼岸のお参りも楽しみになりますよ
お彼岸の法要大変お疲れ様でした
今年も良い法要でしたね!
可愛い坊や、お嬢ちゃんも大きく成長されました👏
八代亜紀さんの名曲をお寺さんでお聴きになり又格別な趣を感じる事でしよう♪
何を歌われても、どなたの歌を歌われてもお上手な方でしたね
最近コンサート付き法要が流行っているのでしょうか?
姉の方でもコンサートがあったそうですよ
群馬のお彼岸は、時間が長いので寒かったそうです
お年寄りが多いですからね・・・
メロディーに よく合いますね。 皆さんと同様 聴き惚れてしまいましたよ。
僧衣でバイオリン かっこいいです。
ありがとうございました。
我が家に来られる 智鏡尼は 琵琶を弾かれましたが
最近は講演をやめられました。
感じます。
私の家にも23日に彼岸法要をするとの連絡があり
ましたが参加したことは一度もありません。
両親が生きている時にもお寺からの案内状が来ても
お布施がいるからと言って一度も行きませんでした。
私がお寺に行くのはお盆の頃に納骨堂にお参りする
だけです。
2010年(平成22年11月)ですから
かれこれ14ねんになります。
その頃総代長を仰せつかっていました。
当時の写真を見ながら本当に万感の思いに浸っています。
門徒の皆さんの総力を挙げて新しいお寺が出来上がり
14年を経過しました。
今回は初めてのバイオリン・ピアノの二重奏でした。
秋の彼岸法要では落語がありますよ。
今は顧問という肩書きばかりで何もお手伝いはしていません。
妻は仏教婦人会で法要前には毎回掃除の手伝いに行っています。
皆さん、「舟歌」の演奏に聞き惚れていて、演奏終了後は大きな拍手に包まれましたよ。
熊本が産んだ演歌歌手・亜紀さんは、今も良くテレビで放送されていますね。
本堂は暖房が効いて暖かかったですよ。
2024-03-27 11:02:20
ご訪問&嬉しいコメント、ありがとうございます。
バイオリンの井石さんは・ピアノの野口さんと同年代に見えますが、
野口さんは子どもの頃のピアノの先生だったそうですよ。
きょう(27日)は久しぶりに快晴です。
熊本は昨日、福岡はきょう桜の開花宣言でしたね。
はい、春も秋も夫婦でちゃんとお参りしています。
お布施もお届けしていますよ。
蓮の花さん、たまにはお彼岸にお参りされたらどうでしょう。
亡きご両親もきっと喜ばれると思いますよ。
久しぶりいい天気になりましたね。