花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

オシドリの恋の季節?

2019-02-21 | 鳥・昆虫・生き物

  平成31年2月21日(木)

 市の中央部にある三段池です。家から車で10分もかかりません。 

 ドングリや椎の実が豊富にあり、格好の場所です。

 オシドリは漢字で表記すると「鴛鴦」。ちょっと難しいですね。

 現職できれいな羽の色をしたのが雄、左端の灰色がかったのが雌です。

 この寒い時期がオシドリの恋の季節です。

忘れられないの  あの人が好きよ、とばかりに少ない雌を奪い合っているようです。

 うまくいけばカップルが出来ますが(左端)・・・。

 恋の格闘は熾烈のようです。

 そうれっ!

 いや~ん!と逃げられました。

 死ぬまで私を ひとりにしないと・・・と言ったのに。【本編のストーリーはフィクションです。

 

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22 コメント

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激しい、掴み合い、恋の格闘技!! (縄文人)
2019-02-21 06:18:25


 ♫
  寒い中にも激しい恋が
   浮きつ沈みつ揉み愛で
    ねえ あなた
     しっかり抱いて
      押し流されてしまいそう
        愛することには負けないわ

そうですか、寒さの中の恋い、絡み合いの恋い、格闘技の恋い
 知りませんでした。
   縄文人作詞失礼しました。
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カップル (とんちゃん)
2019-02-21 07:47:14
おはようございます~♪
いや~今年も沢山のオシドリが三段池にやって来ていたのですね!
昨年まではうじゃうじゃいた鴨たちの姿もない周辺の池や川を覗いてはため息をついていた私・・・羨ましいかぎりです~
でも私のアームでは観察小屋がないと撮れませんね!

カラフルな♂の数の方が断然多いのですね!
♀にとってより取り見取り・・・羨ましい
いつもカップルのように思いましたが、以前後楽園には♀1に♂2で飛来していました。
こんなのも両手に花というのでしょうか?

どんこさんも 縄文人さんも・・・フフフ 何言ってるの?
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お久しぶりに・・ (とん子)
2019-02-21 09:33:46
書こうかなという気分が・・
これからまた病院へ行きますが(ビンの)
束の間のこの時間に・・
鳥の世界も厳しいですね・・
でも羨ましいかな・・昔を思い出しています。。過去形は駄目ですね~~~?❓

男の子は綺麗‥鳥の世界だけでしょうか??
目を見張る位に原色が綺麗ですよね・・
何時まどもこの三段池で楽しい時間が過ごせたらいいですね。
どんこさんお体は大丈夫ですか。
此方は風が強くて出かけるのの考え物ですが行かない訳には行かなくて・・
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今年も・・・ (momomama)
2019-02-21 10:55:11
こんにちは~
この季節なんですね~
三段池・・・この名前さえ 童話のようですし
そこに ゼンマイ仕掛けですから イヤ本物でしたね。
私はこの絵が大好きです。

いつもは出勤日なんですが 今週は不規則で 今日は のんびりしています。


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恋の季節 ()
2019-02-21 12:59:15
こんにちは。
家から10分位の所で見られるなんていいですね。
私ははるばる長崎や下関まで撮りに行きました。
東京の明治神宮の北池でも撮りました。
暗い所から中々出てくれなくて困った事を思い出しています。

恋の季節、寒い中でもへっちゃらですね。
熱い恋の格闘技、又見たくなりました。
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オシドリが、可愛いですね~!! (石橋進です)
2019-02-21 13:04:01
沢山のカモが、いるところは、よくみかけますが、こんなに綺麗なオシドリの姿は、見かけることもなくて、まるで絵のようですね
野鳥を写すのは、とっても可愛いので、あこがれますが、デジカメでは、動きに、ぶれてしまって引き延ばすと、残念な結果になります
偶然ですが、モモママさんの後になってビックリこの場を借りて、日々の疲れをゆっくりとってくださいと申したいです
失礼しました。
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縄文人さん (どんこ)
2019-02-21 13:09:17
平成版「演歌の花道}のようです。
五木ひろしか坂本冬美に唄ってもらいましょうか。
それとも荒尾が生んだシンガーソングライターの関島秀樹かな

寒い冬が恋の季節と言うのもいいですねぇ。
周りまでほんわかと温かくなっていくようです。
政治家のおぞましい不倫騒動とは全然違いますよね。
返信する
とんちゃんさん (どんこ)
2019-02-21 13:26:35
この池は一番上の写真でお分かりのように
写真を写せるのは道路側だけで
両脇、奥の方には近づけず
オシドリたちにとってはいい安全地帯になっています。
取りとの距離はやや遠いですが
双眼鏡や望遠レンズでは十分楽しめますね。

♀は何処かへ避難しているのか♂が圧倒的に多かったです。
♀にとっては確かに、<より取り見取り・・・
強くてイケメンの♂が選択できますよね。
でも落ちこぼれた♂はいったいどうするのでしょうね。
ハァ~、オシドリでなくて良かった!
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とん子さん (どんこ)
2019-02-21 13:37:53
病院へ行く時間を割いていただき
誠にまことにありがとうございました。
そぎゃん、無理せんで良かですけん、
これからは病院行きを優先させてくださいね。

とん子さん、昔を思い出されましたか?
モテてモテて困られた乙女時代が懐かしいことでしょう。
私の少年時代もそうでしたよ。ウッシシシ・・・。
大勢の女の子に追っかけられて、ほうほうのていで家にたどり着き
「おっかさん、きょうも無事でした!」とバタンキューでしたネ。
お陰様でどうにか元気で過ごしています。
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momomamaさん (どんこ)
2019-02-21 13:53:56
三段池の恋の季節は
録音するような雌もいなくて大らかななのがいいですね。
鳥の中では南米などの亜熱帯地方の鳥たちは別として
そのカラフルさも上品でかわいいです。
でも雌争奪戦では一転本能、むき出し、熾烈ですよ。
雌はこの争いをどういう思いで見ているのでしょうね。
春の陽気のようですね。のんびされていまきょうはすか?
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