2022年(令和4)12月28日(水)
12月26日、地元の農・海産物販売所の「ありあけの里」で恒例の餅つきがありました。
前々日から洗った餅米です。
各自持ち寄った器械などで蒸して搗きます。
これを餅ちぎり機に入れます。
次々と出てくる餅を大勢のご婦人たちが揉みます。
白餅ばかりです。
どんどん出来上がっていきます。
あらかじめ注文を取っていて、みなさん28日には受取りにきます。わが家も少しばかり予約しています。
動画をご覧下さい。コメント欄オープンです。
2022年(令和4)12月28日(水)
12月26日、地元の農・海産物販売所の「ありあけの里」で恒例の餅つきがありました。
前々日から洗った餅米です。
各自持ち寄った器械などで蒸して搗きます。
これを餅ちぎり機に入れます。
次々と出てくる餅を大勢のご婦人たちが揉みます。
白餅ばかりです。
どんどん出来上がっていきます。
あらかじめ注文を取っていて、みなさん28日には受取りにきます。わが家も少しばかり予約しています。
動画をご覧下さい。コメント欄オープンです。
いちいち手でちぎっていては間に合いませんよね。
見ていて目が回るような感じでしたよ。
餅の数は分かりません。大量で数えきれませんでした。
あんこ餅、手作りは美味しかったことでしょう。
「ありあけの里」ではあんこ餅は作らないの
スーパーで買ってきましたよ。
もう、食ってしまいました!
臼と杵での餅搗きは全くなくなりました。
でもさすがニッポン、この時期にはスーパー、コンビニでも餅がずらりと並んでいますね。
正月の羽根つきや凧あげなどはほとんど見かけなくなりました。
餅といったら、丸いものと思ってしまいます。
わが家の納豆は自家製で、今の市販のようなものではなく
とても甘かった記憶があります。
海苔などは高価でしたが、これまた自家製でしたね。
以前は近所はどこ家でも海苔を作っていましたが
今は校区でも海苔業者は2軒になってしまいました。
大きな機械なので、個人ではちょっと手が出ないですよね。
そのうち、家庭用の小型ちぎり機が出現するかも知れませんね。
切り餅ばかりで丸餅はないのですか。
正月が明けたら大きな鏡餅を、これまた大きな包丁で切っていましたね。
みんな顔見知りの方ばかりで笑顔いっぱいでしたよ。
ゴム手袋やビニール手袋は滑ってやりにくそうです。
軍手が一番だということです。
とんちゃんさんとこは自宅で餅を搗かれるのですね。
餅をちぎるのは家庭では手作業ですよね。
私なども揉んだ記憶がありますね。懐かしい!
とんちゃんさん、今年もお世話になりました。
いい年をお迎え下さいね。
いつもご覧いただきありがとうございます。
2月、みんなで楽しみにしています。
コロナ感染者が増えているのが気がかりです。
どうぞ皆さんもいい年をお迎え下さい。
縄文人さんのエールに大喜びのことでしょうよ。
昔は田植えなどもこのように共同作業でしたよね。
そういうことが希薄になっている今日
この餅つきは「ありあけの里」が開設してから
イベントとして定着しています。
私も買ったばかりの餅つき器を一度も使用することなく
ここのメンバーに上げましたよ。活躍している姿に安心したことでした。
早速注文した餅を買ってきて、仏壇なのに備えました。
こんな機械初めてみましたよ、
すごく速いから このくらい もみて がいらっしゃらないと
間に合いませんね。
今日私 友人からお餅頂きました。 家庭用の器械
あんこ餅 と 丸餅
どんこさん ご近所の方全部で どれだけ 出来たのですか?
けど里の叔母が亡くなってからは全くもらえなくなり
スーパーで買い求めるようになりました。
亡き父はお餅が大好きでお昼に5個も焼いて食べていたので
喉に餅が引っ掛かりはしないかと案じていました。
※↑のコメントは書き損なったので書き直しました。
削除をお願いします
もう何十年も食べていません。
子どもの頃、丸餅を火鉢で焼いて、グィ~ンと
伸ばして納豆を入れ、海苔でくるりと巻いて
食べました。お餅の一番美味しい食べ方だったような
気がします。
東北の四角い餅ではそれができないのです(涙)。
今は餅つき機と餅ちぎり機ですか!
初めてみました。
今はこれも機械かされて~
着いた餅を菌とに機械がちぎってくれるんですね
ビックリ
そうなんですね
同じ大きさに切るの大変ですよね
そうかとなんだか感心しました
こちらは切り餅ですが、そちらは丸餅ですものね~
ちぎり機がいいですね~軍手をはめて丸めるのですね!
私も昨夜から準備して3臼つき上げました!
(ちぎり機がないのでちぎり役は熱くて困りました)
餅つき機でするので、昔のことを思えば随分簡単なのですが、年々億劫になってきました。
一昨年、我が家の餅つき機の調子が悪くなり妹が「今度は私が買う!」と言うので、楽になると思っていましたが・・・
機械を買って持って来て「お願いします!」と言うのです。
ちょっとガッカリしましたが・・・子どもの頃、祖父が仕切ってやっていた餅つきの想い出を話ながらの時間もよいものです。
今年も残すところ3日、迎える年が穏やかであって欲しいと願います。
私も楽しみにしております。
では、身体に気を付けて、よいお年をお迎えください。
「アッと驚く縄文人」・・・!!!そこには、「協働和親の餅つくり風景」が目に飛び込みビックリするやら、心の中に”これぞ現代の餅つき”、胸の片隅に「ほのぼのとした皆さんの笑顔」を見たような気がいたしました。
先般わが故郷の餅つき、60年前を振り返りましたが、あらためて成程電気餅つき機の威力、ポトリポトリと丸餅が出来上がり、分業で箱に入る…を見まして、またびっくり相成った次第です。
https://blog.goo.ne.jp/tsyouji5243_001/e/9025c30971caea2d03440a2982a0c18d
▲ 故郷や都会生活60年
正月餅は店頭買いネ (縄)
▲ 機械餅アットいう間に搗きあがり
杵の振り上げ年寄り助かる (縄)
▲ 協働の餅つき作業コミニテイー
和気愛合いの分業手さばき (縄)
貴重な餅つき風景を見せてもらいました。有難うございました!
「荒尾餅」の益々の発展を祈念いたします