このブログを始めた頃のエントリで、声に出して英文を音読することの効用を述べたことがありました。(→詳しくはこちらをご覧下さい。)
音読する英文は、ネイティブによって書かれたものであればどれでもいいと思いますが、やはり自分が興味を持てる内容の方が、やる気が出ます。
大学入試英語の長文では、知的好奇心を駆り立てる内容の英文が数多く使われていますが、心の琴線に触れ、思わず「声に出して読みたい!」と感じさせる英文に、久しぶりに出会うことが出来ました。2003年青山学院大学文学部の大問2の英文です。
「人は自意識過剰のために自分の可能性を閉じ込めてしまい、本当にやりたいことをやり損なっている。自分の殻を破り、やりたいと思っていることをやってみよう!」という内容です。
私の英語人生で出会った英文のうち、内容・構文・構成・使用語彙のどれをとってもナンバーワンに君臨する英文です。
出典が不明であり原書を読むことが出来ないのが残念ですが、何回も音読して諳んじることが出来るまで読み込みたいと思います。
音読する英文は、ネイティブによって書かれたものであればどれでもいいと思いますが、やはり自分が興味を持てる内容の方が、やる気が出ます。
大学入試英語の長文では、知的好奇心を駆り立てる内容の英文が数多く使われていますが、心の琴線に触れ、思わず「声に出して読みたい!」と感じさせる英文に、久しぶりに出会うことが出来ました。2003年青山学院大学文学部の大問2の英文です。
「人は自意識過剰のために自分の可能性を閉じ込めてしまい、本当にやりたいことをやり損なっている。自分の殻を破り、やりたいと思っていることをやってみよう!」という内容です。
私の英語人生で出会った英文のうち、内容・構文・構成・使用語彙のどれをとってもナンバーワンに君臨する英文です。
出典が不明であり原書を読むことが出来ないのが残念ですが、何回も音読して諳んじることが出来るまで読み込みたいと思います。