一昨日の日曜日、長男(11歳)が実用英語技能検定4級を受験しました。昨日、英検協会のHPで解答が発表され、自己採点の結果、80%以上の得点率でした。合格の得点率ボーダーが60%ですので、合格してそうです。
昨年10月に英検5級に合格した後は、文法に関しては関係代名詞を教えたくらいで、それ以外は毎日の音読を徹底してきました。3ヶ月で5級から4級合格までは少し厳しいかなと思いましたが、音読の効果で長文に対するスタミナと語彙力が付き、自信を持って臨めたようです。
さあ、次は3級です。やるべきことは変わりません。音読と語彙力強化、そして、過去問演習。そして、英文を読むときは常に5つの文型を意識するという当たり前のことを徹底させます。ただ音読しても、単語をいっぱい覚えても、英文構造を意識しなければ、ただ文字を追ってるだけに過ぎません。
「常にS、Vを意識しろ!」これは、一昨日の受験教室で直前に長男にかけた言葉です。周りを見ると中学生以上に小学生の受験生が多かったですが、そんなことを言っている保護者は皆無でした。当たり前か・・・(笑)。でも、英語を学ぶ上では最も大切なことです。
昨年10月に英検5級に合格した後は、文法に関しては関係代名詞を教えたくらいで、それ以外は毎日の音読を徹底してきました。3ヶ月で5級から4級合格までは少し厳しいかなと思いましたが、音読の効果で長文に対するスタミナと語彙力が付き、自信を持って臨めたようです。
さあ、次は3級です。やるべきことは変わりません。音読と語彙力強化、そして、過去問演習。そして、英文を読むときは常に5つの文型を意識するという当たり前のことを徹底させます。ただ音読しても、単語をいっぱい覚えても、英文構造を意識しなければ、ただ文字を追ってるだけに過ぎません。
「常にS、Vを意識しろ!」これは、一昨日の受験教室で直前に長男にかけた言葉です。周りを見ると中学生以上に小学生の受験生が多かったですが、そんなことを言っている保護者は皆無でした。当たり前か・・・(笑)。でも、英語を学ぶ上では最も大切なことです。