12月21日 親子丼

　

Julianが足の親指の付け根を 痛め、
クラブへ練習に行かないから、お弁当は要らなかったんだけど、
朝 食べるものが何も無くて、
お弁当でも お助けマンの これにしました。
私も同じもので、八幡屋磯五郎の バードアイを 振って♪





≪親子丼≫



昆布醤油　1：水　3を 煮立てて丼つゆを 作り、
玉葱と鶏肉を 入れ、鶏肉を 裏返して大体 火が通ったら、
溶き卵を 回し入れ、しっかり火を 通せば できあがりです。

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12月20日の つまみ

　

この日、コスモスは部活で帰宅が 11時半頃だった。
先に 3人で食べて、コスモスは一人で後から食べるの。
一人で食べると美味しくないし、栄養にも ならないと聞くから
私が向かいに座って飲みながら お喋りを 聞いてるんだけど、
寝るのが更に遅くなって辛いんだよね。

　　≪鶏しゃぶ≫
　　






　　≪塩鯖の レモン煮≫

前回 作って美味しかったし、
好評だったから リピートしたんだけど、
今回は鯖が良くなかったのか、
何だか生臭くて美味しくなかった。



玉葱、セロリ、レモンを 炒め、水と酒を 加えて適度に煮込む。
ブラックペパーを 振った塩鯖を フライパンに のせ、
これを 加えて一緒に煮込むだけ。









≪とろろ≫



おやぢが どこかで買って来た、
長芋より濃くて自然薯より薄い、
何と言う芋なのか分からないけど、
とても美味しかった。
卵の黄身と、酢、ヤマエの白だし、
きざみ海苔を 添えて・・・

　　≪さつま揚げ焼き≫
　　
　　いくら何でも足りなくて、おやぢが焼いていました。







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自家製パンチェッタの仕込み

　

Wikipediaを 参考に させていただいて、久々に いくよ、定義。

パンチェッタ(イタリア語: Pancetta)とは豚バラ肉のこと。
また、それが転じて イタリア料理に使う塩漬けした豚バラ肉も、
同様に パンチェッタと呼ばれる。
後者は俗に、生ベーコンとも呼ばれる。
これを 燻したものが ベーコンである。

豚肉(特にバラ肉)の塊に荒塩を すり込み、
1ヶ月以上、熟成と乾燥を させて仕上げる。
燻製する場合も あり、
パンチェッタ・アッフミカータ(Pancetta affumicata)と呼ぶ。

細かく切って フライパンで炒め、にじみ出た脂と塩味を、
カルボナーラなどの パスタソースや、
スープの だし汁として利用する。
また、そのまま薄切りにして生ハムのように食べる。
ベーコンに比べて、やや酸味が効いているのが特徴。

なんだって。
本当は ベーコンにする予定だったんだけど、
その日おやぢが燻製する気分じゃなかったようで、
そのまま使うことにした。



豚バラ肉は 440g程度だったから、塩 小さじ 1くらいにした。
あとは、砕いた ブラックペパー(ホール)
ローリエ 2枚は細く切って、野菜は玉葱と セロリです。

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