8月11日の つまみ

何でかな、メインは お好み焼きって決めてたんだよね。
材料的なものも あるし、回転の周期っていうかね、
久々感の あるものを 考えて、気を 付けて作っていかないと、
気付けば同じものばかり作ってたりするから。
朝から パークへ行った コスモスは、5：15、
6時半くらいに家着く 💭
と、追いダンが帰ったから早く帰って来るらしい。
同居人は、この日も バイクで出て行き、夕方帰宅。
コスモスの帰宅に合わせて 3人で食事していると、
リビングに入って来て、何を 言うかと思ったら、
コスモスを 夜に見るのは久しぶりだな、だと。
3人全員、無言。
はぁぁぁ～??? 何おっしゃっちゃってますぅぅぅ～???
勝手に一人で サッサと食べて、終わったと思えば、
即部屋に入って出て来ないんだから、会う訳無いじゃん。
あ、そうだ、何でも人のせいでしたね。
こどもたちも馬鹿馬鹿しくて返事のしようが無いわ。

　　

≪新玉の お好み焼き≫

　　

お好み焼き粉、水、玉子、新玉葱、キャベツ、長葱の青い部分、
干し海老、揚げ玉、紅生姜、顆粒だし、豚バラ肉を 使いました。

　　

≪アスパラの ハーブソルトチーズ≫

　　

半分から下の皮を ピーラーで剥き、
塩少々を 加えた湯で茹で、ザルに上げて冷ます。
器に盛り付け、オリーブ油を かけ、パルメザンチーズ、
キューピー サラダソルト「パクチー＆レモングラスＭＩＸ」。

⁂

プチトマトを 食べていた コスモスが突然、
今日これ、いつもと何か違うもの入れてる？ と聞くので、
何も入れてないよ？ いつもと全く同じ、と言うと、
いや、絶対に何か別の味が混ざってる、パクチー系の、と。
その先の テーブルの上には、↑　が (≧≦)!!
君の その鼻が利くのは昔から重々存じておりますが、
後ろから扇風機の風が吹く風上で食事を していながらも、
風下に置いてある器の匂いを 嗅ぎ取り、
それを 口内で感じてしまうという嗅覚女の恐怖。

　　≪プチトマトの イタリアンドレッシング漬け≫
　　

プチトマトのヘタを 取って熱湯を かけ、
皮が はじけ始めたら ザルに上げて水を かけ、
皮を 剥いて器に盛り付け、イタリアンドレッシングかけて、
冷蔵庫で キ～ンと冷やして いただきます。

　　　　　　

≪もずく酢≫

　　
　　市販の もずく酢に、オクラと しらすを プラスして。







　　≪たたききゅうりと みょうがの梅ドレッシング和え≫
　　

きゅうりの皮を、ところどころ剥いて塩で擦って洗い、
叩いて食べやすい大きさに切り、みじん切りの みょうがと、
市販の梅ドレッシングで和えて できあがり。

　　≪鯵の開き≫
　　
　　Julianが間違えて解凍してくれたやつ。







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8月11日 11品目の サラダうどん

　

朝食後、こどもたちが小･中学生の頃 着ていた服を 整理して、
最近は、真冬の パジャマが嵩張って、
衣替えの時に しまう場所が無く困っていたのを 解消。
洗濯は 4杯くらいあったかな。
朝、ちょっと寒くなって来たな、と思って、
夏掛けの タオルを かけたら、即 虫に刺されて (．`ε．´●)
眠れなくなるわ痒いわ、頭に来て シーツとか全部 洗ったしね。
掃除して、汗ダラダラになって シャワーして、
洗濯物を 取り込んでたら今度は、
ごはん食べよう♬ と Julianが次の仕事を 言いつける。
休みと言っても、自由な時間は そうそう無い。

昨日 キャンプから帰った人、また バイクで出かけました。
自分だけ良い景色を 見て、週に 5度も 6度も外食して、
あ～「俺の金」、何に どう使おうと自由でしたね。
家庭が壊れていても、自分は楽しいし、何も気にならない。
私一人が家族の為に働けば良いんでしょう、昔も今も。
何か言っても、じゃぁ あんたも行けばいいでしょうとか、
それ レベルの腐ったことしか言い返して来ないし、
何も改善されることの無い、諍いは無意味。
だから私は全てを 拒否している訳で。
ま、することも言うことも、気付いているのか いないのか、
自分が軽蔑して来たはずの父親と寸分 違わないし、
自分さえ楽しければ OKの人生で、後悔が無いんだから、
考え方は人それぞれとは言え、本当に言葉が見つからない。

Julianが、あれ食べたい！ サラダうどん！
と言ってくれて、一番 憂鬱な、何を 作るか考える、
それが無くなって嬉しかった！
こうして書いてみると、思った以上に、とか、意外に、
自分の気持ちを 圧迫していること、分かったりするよね。
軽くなった気持ちで、ささ～っと作りました。





≪11品目の サラダうどん≫



うどんを 茹でるついでに豆もやしも鍋に放り込み、
ざるに取って冷水に入れ、麺と もやしを 分けておく。
ゆで卵を 作る時に、忘れていた きくらげも投げ込み、
氷水に取って、きくらげは千切りに、
ゆで卵は冷えたら殻を 剥く。



レタスを ちぎる、にんじんの極細千切り (スライサー)、
玉葱の薄切り、きゅうりの千切り、みょうがを 刻む、
大根の千切り (スライサー)、
オクラは、前々日に茹でて忘れてたのを 半分に切って。
種の色が悪くなってたから、可愛くないけど裏返しで (^-^;
以上の具材を 合間に準備、先に用意しておいた、
豆もやし、きくらげ、プチトマト、
半分に切った ゆで卵も のせて。
鰹つゆ 1：水 3で作った麺つゆを かけ、
Julianは マヨネーズ、私は＋八幡屋磯五郎の一味、バードアイ。

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8月11日 葱玉炒飯

　

食べ始めて間も無く Julianが、ねぇ おかあさん、
どうして きくらげ、こんなに細かく切っちゃったの？
と、ダメ出しして来た。
何だかねぇ、こどもたちが小さい頃の癖かな、
今回も そうだけど、
無意識のうちに、具材を 細かく切ってるんだよね。
あと、その方が パラパラ炒飯になるっていうのもあるし。

言われたように、きくらげを みじん切りは確かに失敗だったな。
歯応えが好きで、椎茸のような食感を 嫌う Julianにとって、
それを 消してしまう切り方は、残念以外の何ものでもなくて、
思わず言葉に出ちゃったんだろうね～。
納得だったので、千切りぐらいが良かったよね～と返しました。

冷ごはんの量が多かったので、Julianの夜の分を 除けて、
具も少ない炒飯にしたんだけど、
1週間 1万円で やりくりするようになってからは、
冷蔵庫の残りものを 組み合わせて作ることが ほとんどだから、
名前が付いた炒飯は久しぶりかも。





≪葱玉炒飯≫



ごま油を 熱して炒り卵を 作り、普段は一旦 取り出すんだけど、
何だか面倒臭くって、冷ごはんを そのまま投下 ∵ゞ(≧ε≦)
みじん切りの きくらげも加え混ぜます。



塩こしょう、納豆に付いてる小袋の たれで味を 調え、
ごはんを 寄せて作った場所に、長葱の小口切りを 加える。
ごま油が足りない場合には、長葱の辺りに足して葱を 炒めて、
最後に小葱の小口切りを 入れ、全体を サッと混ぜ合わせる。

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