中三の春休みから高校卒業まで バイトしてた、
蕎麦屋の お客さん、その人も カイロの先生なんだけど、
最近になって、スーパーで何度も会ううち、
電話番号を 教えろと言われ、
その蕎麦屋の奥さんが亡くなった時に連絡取って、
もう使わないからと消したら、また次に会った時、
この前 教えたよな?って その場で かけて来て、
しょうがなく そのままにしといたの。
買物から帰ると その人から ショートメールが来てて、
例の、亡くなった Hさんに関する問い合わせだった。
その後は ひたすら料理、明日以降の自分を 楽にする為。
だって誰も私の食事を 作ってくれる訳じゃないもん。
≪エビかつ≫
えびの殻を 剥き、背ワタを 取って、
片栗粉と酒を 振って汚れを 落として サッと洗い、
キッチンペーパーで水気を 取って 5mm幅程度に切る。
袋の上から潰した はんぺんと、塩こしょう・味覇適宜、
マヨネーズ・片栗粉 大さじ 1程度を 混ぜる。
適当な大きさに まるめ、パン粉を 付けて揚げれば できあがり。
みじん切りの玉葱は水に さらして ガーゼで絞り、
刻んだ ゆで卵、塩こしょう、マヨネーズと混ぜる。
≪ごぼうと鶏ムネひき肉の煮物≫
ごぼうを たわしで洗い、包丁で皮を こそげて乱切り、
水に放して しばらく置く。
鶏ムネひき肉は塩こしょう、片栗粉少々を 混ぜ、
ごま油を 熱した フライパンで炒めて一旦 取り出す。
ごぼうを 水から茹で、火が通ったら、酒、砂糖、ピンクソルト、
ヤマエの薄口醬油「つき」、濃口醬油「ぼたん」、みりん。
ひき肉を 加え、程良く煮たら できあがり。
≪つきこんと ひじきの ピリ辛炒め≫
つきこんを 乾煎りし、
フライパンに水分が残らなくなったら ごま油、
にんじんの千切り、半分に切った えのき、
水戻しした芽ひじきを 入れる。
顆粒だし、鷹の爪、
酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんを 加え、
程良く煮詰めて できあがり。
≪さば味噌煮缶の和風ポテトサラダ 3日目≫
蕎麦屋の お客さん、その人も カイロの先生なんだけど、
最近になって、スーパーで何度も会ううち、
電話番号を 教えろと言われ、
その蕎麦屋の奥さんが亡くなった時に連絡取って、
もう使わないからと消したら、また次に会った時、
この前 教えたよな?って その場で かけて来て、
しょうがなく そのままにしといたの。
買物から帰ると その人から ショートメールが来てて、
例の、亡くなった Hさんに関する問い合わせだった。
その後は ひたすら料理、明日以降の自分を 楽にする為。
だって誰も私の食事を 作ってくれる訳じゃないもん。
≪エビかつ≫
えびの殻を 剥き、背ワタを 取って、
片栗粉と酒を 振って汚れを 落として サッと洗い、
キッチンペーパーで水気を 取って 5mm幅程度に切る。
袋の上から潰した はんぺんと、塩こしょう・味覇適宜、
マヨネーズ・片栗粉 大さじ 1程度を 混ぜる。
適当な大きさに まるめ、パン粉を 付けて揚げれば できあがり。
みじん切りの玉葱は水に さらして ガーゼで絞り、
刻んだ ゆで卵、塩こしょう、マヨネーズと混ぜる。
≪ごぼうと鶏ムネひき肉の煮物≫
ごぼうを たわしで洗い、包丁で皮を こそげて乱切り、
水に放して しばらく置く。
鶏ムネひき肉は塩こしょう、片栗粉少々を 混ぜ、
ごま油を 熱した フライパンで炒めて一旦 取り出す。
ごぼうを 水から茹で、火が通ったら、酒、砂糖、ピンクソルト、
ヤマエの薄口醬油「つき」、濃口醬油「ぼたん」、みりん。
ひき肉を 加え、程良く煮たら できあがり。
≪つきこんと ひじきの ピリ辛炒め≫
つきこんを 乾煎りし、
フライパンに水分が残らなくなったら ごま油、
にんじんの千切り、半分に切った えのき、
水戻しした芽ひじきを 入れる。
顆粒だし、鷹の爪、
酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんを 加え、
程良く煮詰めて できあがり。
≪さば味噌煮缶の和風ポテトサラダ 3日目≫
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