起きたのが 10時の Julian。
コスモスを 送り出した後、一緒に食べようと待っていた私も、
かなり朝が遅くなってしまって、
おなか空いたね、ってなったのが 2時過ぎ、
干していた布団と洗濯物を 取り込みに 2Fへ上がった時。
朝に引き続き、また我儘を 言い出した Julian。
マックが食べたいと。
まぁさ、模範的生活を すべき大の大人が、
毎日 夜中まで出歩いてるのを 目の当たりにして、
それでも黙って我慢してるんだもの、
食べたいものぐらい食べさせたいと思うよね。
中学の同級生宅へ、頼んで買ってもらっていた、
ジャニーズの グッズを 受け取るのと、
借金返済で行かなくてはならないらしいので、
ササっと用意して、用事を 済ませてから、
一番 近い ドライブスルーの マックへ。
以前のことがあったので、混んでるだろうとは思ったけど、
予想を 遥かに上回る、激しい混み方で、
ドライブスルーは 2列縦隊で並び、店の中からは、
歩道まで伸びる人の列、これでは いつになるやら分からない。
Julianの ガッカリした顔を 見ると、帰ろうとも言えず、
また そこから一番 近い マックへ。
これが事件の始まりで、どう考えても、地図を 見る限り、
場所的に ドライブスルーが あるとは思えないのに、
二度 確認したけど、あると Julianは言う。
で、たどり着いたら駅前で、そんなものが ある訳も無く。
ただ、救いだったのは、大して混んでいなかったこと。
ところが、しばらくして、窓を コンコンと叩いたのは、
自転車に乗った警察官。
何かと思って ウインドウを 下すと、まさかの、
ここは一方通行の出口だと言ってるではないかい！
あ～終わった、と思って、マジで泣きたくなった。
スピード違反で死ぬほど罰金を 巻き上げられた挙句、
その時と、つい先月 行った更新でも延々 講習を 受けさせられ、
やっと終わったと思ったところだったのに ( т_т)
でもでもでも、その お巡りさん、
バックして道路から出るのを 誘導してくれ、
取り締まりじゃないから、と、
だけど、免許証の確認を したいので、
交番に横付けしてくれと言っている。
結果から言えば、見逃してもらった、助かった =3
これだけの人が見てるからね、
そのままって訳にはいかないから、と、
形だけ連行された風にしてくれたのかもしれない。
今度から気を 付けるね、ありがとう m(u_u)m
Julianが、スマホを 見て ナビしてくれたので、
それに耳が気を 取られ、進入禁止の標識、
どデカいやつを、見落としたという訳。
だから、知らない所へは行きたくないのよね。
お～危ねぇ 危ねぇ、危険過ぎるぜ。
違う人だったら切符 切られてたかもと思うと ゾッとする。
結局、温かい ポテトフライは食べられず、4時頃に帰宅。
Julianが温めてくれた てりやきバーガーを 食べました。
家族が要らない人間、金曜の帰宅は夜中、
土曜も 4時になってから出て行き、帰宅は11時過ぎ。
この日は私達が帰った時には既に姿が無く、
帰ったのは、前日より更に遅い 11時半過ぎ。
そして、ついでに書いておくと、翌日は仕事を さぼり。
Julianには病院行くって言ってたらしいけど。
そんな奴に、あんたには我慢ってものが無いと言われた私って、
あんたは家のこと何もしないから年金 無いと言われた私って、
一体どんな生活を している人なんだろう。
2016年から、自分の意志での旅行一つ行っていない。
それどころか、たった月に一度ですら、
何もせず飲める日さえも ありませんがね。
自分達の健康を 支える食、この日も頑張って作りました。
≪じゃがいもと ブロッコリーの チーズ焼き≫
1 cm角程度に切った じゃがいもを 水から茹で、
スッと串が通るようになったら火を 止めて湯を 捨て、
塩こしょうを 振り、木べらで混ぜて水分を 飛ばす。
フライパンに サラダ油を 熱し、
粉吹きにした じゃがいもと ブロッコリーを 炒め合わせ、
全体に チーズを 散らし、
とろ〜り とろけたら器に盛り付けて できあがり。
≪銀だらの煮付け≫
前の晩に、冷凍庫から出して解凍しておいた銀だら。
湯を 沸かし、昆布で だし取り、
酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりんで味を 調え、
銀だらを 入れ、ホイルで落し蓋を して、
程良く煮込んで できあがり。
≪白菜の シチュー≫
いちょう切りにした厚さ 5mm程度の にんじんを 水から茹で、
沸騰したら、そぎ切りにした白菜の芯の部分、
エリンギ、5mm幅程度に切った玉葱を 順に入れ、
野菜に火が通ったら火を 止め、ルゥを 入れる。
食べる直前に、
白菜の葉を サラダ油で炒めて加えれば できあがり。
≪鶏皮ぽん酢≫
鶏皮を フライパンに並べて火を つけ、
中火程度で加熱、出た脂を、捨てるか、鶏油にするか、
キッチンペーパーで取りながら、好みの状態まで焼く。
5mm幅程度に切って器に盛り付け、
白髪葱を 添えて いただきます。
我が家の娘達は、自家製ぽん酢と マヨネーズで。
コスモスを 送り出した後、一緒に食べようと待っていた私も、
かなり朝が遅くなってしまって、
おなか空いたね、ってなったのが 2時過ぎ、
干していた布団と洗濯物を 取り込みに 2Fへ上がった時。
朝に引き続き、また我儘を 言い出した Julian。
マックが食べたいと。
まぁさ、模範的生活を すべき大の大人が、
毎日 夜中まで出歩いてるのを 目の当たりにして、
それでも黙って我慢してるんだもの、
食べたいものぐらい食べさせたいと思うよね。
中学の同級生宅へ、頼んで買ってもらっていた、
ジャニーズの グッズを 受け取るのと、
借金返済で行かなくてはならないらしいので、
ササっと用意して、用事を 済ませてから、
一番 近い ドライブスルーの マックへ。
以前のことがあったので、混んでるだろうとは思ったけど、
予想を 遥かに上回る、激しい混み方で、
ドライブスルーは 2列縦隊で並び、店の中からは、
歩道まで伸びる人の列、これでは いつになるやら分からない。
Julianの ガッカリした顔を 見ると、帰ろうとも言えず、
また そこから一番 近い マックへ。
これが事件の始まりで、どう考えても、地図を 見る限り、
場所的に ドライブスルーが あるとは思えないのに、
二度 確認したけど、あると Julianは言う。
で、たどり着いたら駅前で、そんなものが ある訳も無く。
ただ、救いだったのは、大して混んでいなかったこと。
ところが、しばらくして、窓を コンコンと叩いたのは、
自転車に乗った警察官。
何かと思って ウインドウを 下すと、まさかの、
ここは一方通行の出口だと言ってるではないかい！
あ～終わった、と思って、マジで泣きたくなった。
スピード違反で死ぬほど罰金を 巻き上げられた挙句、
その時と、つい先月 行った更新でも延々 講習を 受けさせられ、
やっと終わったと思ったところだったのに ( т_т)
でもでもでも、その お巡りさん、
バックして道路から出るのを 誘導してくれ、
取り締まりじゃないから、と、
だけど、免許証の確認を したいので、
交番に横付けしてくれと言っている。
結果から言えば、見逃してもらった、助かった =3
これだけの人が見てるからね、
そのままって訳にはいかないから、と、
形だけ連行された風にしてくれたのかもしれない。
今度から気を 付けるね、ありがとう m(u_u)m
Julianが、スマホを 見て ナビしてくれたので、
それに耳が気を 取られ、進入禁止の標識、
どデカいやつを、見落としたという訳。
だから、知らない所へは行きたくないのよね。
お～危ねぇ 危ねぇ、危険過ぎるぜ。
違う人だったら切符 切られてたかもと思うと ゾッとする。
結局、温かい ポテトフライは食べられず、4時頃に帰宅。
Julianが温めてくれた てりやきバーガーを 食べました。
家族が要らない人間、金曜の帰宅は夜中、
土曜も 4時になってから出て行き、帰宅は11時過ぎ。
この日は私達が帰った時には既に姿が無く、
帰ったのは、前日より更に遅い 11時半過ぎ。
そして、ついでに書いておくと、翌日は仕事を さぼり。
Julianには病院行くって言ってたらしいけど。
そんな奴に、あんたには我慢ってものが無いと言われた私って、
あんたは家のこと何もしないから年金 無いと言われた私って、
一体どんな生活を している人なんだろう。
2016年から、自分の意志での旅行一つ行っていない。
それどころか、たった月に一度ですら、
何もせず飲める日さえも ありませんがね。
自分達の健康を 支える食、この日も頑張って作りました。
≪じゃがいもと ブロッコリーの チーズ焼き≫
1 cm角程度に切った じゃがいもを 水から茹で、
スッと串が通るようになったら火を 止めて湯を 捨て、
塩こしょうを 振り、木べらで混ぜて水分を 飛ばす。
フライパンに サラダ油を 熱し、
粉吹きにした じゃがいもと ブロッコリーを 炒め合わせ、
全体に チーズを 散らし、
とろ〜り とろけたら器に盛り付けて できあがり。
≪銀だらの煮付け≫
前の晩に、冷凍庫から出して解凍しておいた銀だら。
湯を 沸かし、昆布で だし取り、
酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりんで味を 調え、
銀だらを 入れ、ホイルで落し蓋を して、
程良く煮込んで できあがり。
≪白菜の シチュー≫
いちょう切りにした厚さ 5mm程度の にんじんを 水から茹で、
沸騰したら、そぎ切りにした白菜の芯の部分、
エリンギ、5mm幅程度に切った玉葱を 順に入れ、
野菜に火が通ったら火を 止め、ルゥを 入れる。
食べる直前に、
白菜の葉を サラダ油で炒めて加えれば できあがり。
≪鶏皮ぽん酢≫
鶏皮を フライパンに並べて火を つけ、
中火程度で加熱、出た脂を、捨てるか、鶏油にするか、
キッチンペーパーで取りながら、好みの状態まで焼く。
5mm幅程度に切って器に盛り付け、
白髪葱を 添えて いただきます。
我が家の娘達は、自家製ぽん酢と マヨネーズで。
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