前回のインヒビタ・スイッチの調整後、全く問題なく元気に走っているマンボウ君。
バッテリーを交換して強く感じるのは、 エンジンの始動から始まって、ATのスムーズなシフト感覚なのですけど、
これって唯の思い込みかな~~~?
で、ついでに???ですが、オートマを制御しているモジュールがヤフオクで3000円にて出品されていたんで、
落札して交換しました。
別に前のモジュールが駄目と言うわけではないのですけど、 なんとなくという感じです。
今日で交換二日目になりますが、前のと何か違いがあるかというと、特になし(笑)
ただ、低速域での、 シフト感覚が違うように思えます。 モジュールのバージョンかなんか違うのでしょうかね?
前のより、こちらの方が繋ぎがいいというというか、まあ、そう思いたい気持ちがそう思わせているんでしょうね、多分 あはは
ちなみに、中古品なので、まだ床に転がされています。
交換してしまうと、駄目だった場合に、糞狭い空間で体ひねって作業したくはありませんので。
最後に ボンゴのオートマの制御系統ワンラインダイアグラムです。
これ見ると、制御系統が一目で判ります。
追記 4月8日早朝に 交換。
取り外したのを見たら、デリカ(ボンゴのOEM)の モジュールが付いていました。
元のは水没の時に駄目になったんでしょうね。
一応かばーを外して基盤を点検。
特に変色もなく、 焼け跡焦げ臭いにおいもなく、 でも、交換した物の方が調子が良いように思えましたのでこれは廃棄です。
AT快調で、 もうじき来るウインドサーフィンのシーズンを気持ちよく過ごせそうです。