いろいろ用事のある一週間だった。無事過ぎ、新しい週が始まる。
火曜日は総会だった。あいにくの雨、しかも寒い。例年、総会に暖房を入れてもらった覚えはないが、今年は入れてもらった。
10時半から12時まで、ワンマンショー、さすがにくたびれた。
水曜日は陶芸、窯出し。総会も終わったので、掲示板二貼ってある買い物を見ながら、セラミックに注音をした。陶芸コムはネットでなければ出来ないので、家に帰って申し込みをした、4月23日(金)に届く予定。その旨、金曜日の代表に連絡。
裏の家の土台ぎりぎりにたけのこが出てきた。もちろん早速成敗して茹で上げた。大きなたけのこでもてあましている。もう出てこないでね。それにしても土台ぎりぎりということは、縁の下に顔を出しているかもしれない。床に穴を開けられたら困る。
手入れをされない竹林が近隣に被害を与えている例はあちこちで起こっている。我が家もそのひとつ。下が空き家になって久しい。当然のことながら、竹林もほうったままだ。生命力のある竹は、過密化した竹林を離れ、新天地を求め、10m近い崖をよじ登り、ここまでやってきたのだ。竹が大きく伸びて景色が見えなくなったのはかまわないが、家を壊されるのは困る。いい対策はないものか。
木曜日はパン焼き。とんだハプニング。これもボケの現れ。ニーダーセットし、粉を量っていれた。塩、バターを入れて、スウィッチをいれ、なべに牛乳、砂糖、生イースト、卵を入れて温め、粉類にいれようとニーダーのふたを開けた。バターが粉砕されていない。あれ?あわてて、もう一度スウィッチを入れた。モーターの音は聞こえるが、中のものは回っていない。液体をいれ、攪拌んしようしたがだめ。ニーダー、いかれちゃったかな。マニュアルをどこかにしまってしまったので、聞こうにもにも聞けない。仕方がないので、中身をボールにとり、手でこね始めた。ここしばらく練っていなかったので、この作業はしんどい。以前のように30回練り30回打ちつけ、これを3回繰り返して、発酵のためにオーブンに入れた。そしてはっと思い出した。ニーダーの底に羽を装着しなかったことを。もう一度生地を出して、羽をつけ、スウィッチをいれてみた。ちゃんと回る。機械のせいではなく私のミスだった。
20分こね、生地をボールに移して、オーブンで一次発酵させはじめ、ニーダーを洗い始めた。ところが羽が見つからない。しまうはずはない、とあちこち探したが見つからない。今日はまったくいやになっちゃうよ、なんてぼやきながら、洗ったものを乾燥機に入れていると、ふと気がついた。もしかしたら、生地と一緒にボールに入っているのではないかと。そこで少し発酵始めたボールから生地を取り出すと、果たして羽は生地に巻き込まれていた。あった、あった。それにしても、今日は羽に振り回されたよ。羽だから振り回されても、仕方がないけどね。
金曜日、卵を届けに葉子さんちに行った。ウグイスが盛んにさえずっていた。吉浜も高台だからだろう。我が家ではさえずりは聞こえない。冬場、地鳴きは聞こえるが。葉子さんを乗せ買い物に行った。FINESとESPOTと注文しておいたチーズを受け取りに永和物産へ。ゴーダのホールを買ったのだ。これは切りたてが一番美味しい。ただ12kg近い重さ。家まで運ぶのは大変。葉子さんを送り届けて、次の仕事、郵便局へ。ここでかなり時間がかかった。もちろんそれは想定内である。局内の雰囲気が違っていることに気がついた。なんとスタッフは全員女性。親切だし、明るくていい。
肉屋に寄ってひき肉を買った。ミートソースを作るたんである。もっとも今日は作らない。今日の仕事はチーズの処理がまだ残っている。
チーズを切り分け、ラップして等々したらさすがに疲れて眠ってしまった。
「うち、カラス・・」読み終えた。ばかばかしい。もうカラスの本を買うのは止めよう。Amazonからお知らせがくるのでつい買ってしまうのだが、中を見れば絶対買わない。
土曜日、イチゴのババロアケーキを、夜は五目ずしをつくった。相変わらずまめである。
火曜日は総会だった。あいにくの雨、しかも寒い。例年、総会に暖房を入れてもらった覚えはないが、今年は入れてもらった。
10時半から12時まで、ワンマンショー、さすがにくたびれた。
水曜日は陶芸、窯出し。総会も終わったので、掲示板二貼ってある買い物を見ながら、セラミックに注音をした。陶芸コムはネットでなければ出来ないので、家に帰って申し込みをした、4月23日(金)に届く予定。その旨、金曜日の代表に連絡。
裏の家の土台ぎりぎりにたけのこが出てきた。もちろん早速成敗して茹で上げた。大きなたけのこでもてあましている。もう出てこないでね。それにしても土台ぎりぎりということは、縁の下に顔を出しているかもしれない。床に穴を開けられたら困る。
手入れをされない竹林が近隣に被害を与えている例はあちこちで起こっている。我が家もそのひとつ。下が空き家になって久しい。当然のことながら、竹林もほうったままだ。生命力のある竹は、過密化した竹林を離れ、新天地を求め、10m近い崖をよじ登り、ここまでやってきたのだ。竹が大きく伸びて景色が見えなくなったのはかまわないが、家を壊されるのは困る。いい対策はないものか。
木曜日はパン焼き。とんだハプニング。これもボケの現れ。ニーダーセットし、粉を量っていれた。塩、バターを入れて、スウィッチをいれ、なべに牛乳、砂糖、生イースト、卵を入れて温め、粉類にいれようとニーダーのふたを開けた。バターが粉砕されていない。あれ?あわてて、もう一度スウィッチを入れた。モーターの音は聞こえるが、中のものは回っていない。液体をいれ、攪拌んしようしたがだめ。ニーダー、いかれちゃったかな。マニュアルをどこかにしまってしまったので、聞こうにもにも聞けない。仕方がないので、中身をボールにとり、手でこね始めた。ここしばらく練っていなかったので、この作業はしんどい。以前のように30回練り30回打ちつけ、これを3回繰り返して、発酵のためにオーブンに入れた。そしてはっと思い出した。ニーダーの底に羽を装着しなかったことを。もう一度生地を出して、羽をつけ、スウィッチをいれてみた。ちゃんと回る。機械のせいではなく私のミスだった。
20分こね、生地をボールに移して、オーブンで一次発酵させはじめ、ニーダーを洗い始めた。ところが羽が見つからない。しまうはずはない、とあちこち探したが見つからない。今日はまったくいやになっちゃうよ、なんてぼやきながら、洗ったものを乾燥機に入れていると、ふと気がついた。もしかしたら、生地と一緒にボールに入っているのではないかと。そこで少し発酵始めたボールから生地を取り出すと、果たして羽は生地に巻き込まれていた。あった、あった。それにしても、今日は羽に振り回されたよ。羽だから振り回されても、仕方がないけどね。
金曜日、卵を届けに葉子さんちに行った。ウグイスが盛んにさえずっていた。吉浜も高台だからだろう。我が家ではさえずりは聞こえない。冬場、地鳴きは聞こえるが。葉子さんを乗せ買い物に行った。FINESとESPOTと注文しておいたチーズを受け取りに永和物産へ。ゴーダのホールを買ったのだ。これは切りたてが一番美味しい。ただ12kg近い重さ。家まで運ぶのは大変。葉子さんを送り届けて、次の仕事、郵便局へ。ここでかなり時間がかかった。もちろんそれは想定内である。局内の雰囲気が違っていることに気がついた。なんとスタッフは全員女性。親切だし、明るくていい。
肉屋に寄ってひき肉を買った。ミートソースを作るたんである。もっとも今日は作らない。今日の仕事はチーズの処理がまだ残っている。
チーズを切り分け、ラップして等々したらさすがに疲れて眠ってしまった。
「うち、カラス・・」読み終えた。ばかばかしい。もうカラスの本を買うのは止めよう。Amazonからお知らせがくるのでつい買ってしまうのだが、中を見れば絶対買わない。
土曜日、イチゴのババロアケーキを、夜は五目ずしをつくった。相変わらずまめである。