最近は、身近においてあるので、オリンパスのコンデジばかり使っている。使いこなしているとはとてもいえない。ただ撮っているだけである。
先日、ワカバグモを撮るのに、EOS MarkⅡを持ち出した。マクロレンズをつけるために。久しぶりの一眼レフは勘も鈍っていたが、その重さに手が震えた。銀塩の一眼レフを使っていたときは、1kg~1.5lgはざらだった。その重さが気に入っていたのだが。これから私にとって、撮影シーズンに入る。心地よい重さにしておかなければならない、とデジカメの一眼レフを乾湿箱から取り出した。マクロをはずし、近くにあったレンズをつけた。28~105mmだと思ったのだ。うん?軽い。それにレンズキャップがない。また落としたのかな。そこで近くのレンズのキャップをはずしてつけようとしたがサイズが合わない。レンズは何本も持っている。口径はそれぞれ違う。そこでメガネをかけ、明るいところに持ってきた。や、このレンズ、タムロンだ。タムロンなんて買ったかなぁ。しかも28~300mmのズームだ。覚えていないが、このレンズ軽いから、おそらく旅行用に買ったのだろう。しかし、上高地には持っていかなかった。こんなレンズがあることも忘れていた。キャノンの純正以外に、400mmのシグマがある。これはEOSシリーズEOS650を買ったとき、野鳥を撮るために買ったのだった。EOS以外にはコンタックスがある。これにはツァイスのレンズがつけてある。もちろんすべて銀塩。もったいないがもう使わないだろう。とはいえ、手放す気にはならない。
よし、デジカメでいい。一眼レフの重さになれよう、とスタンバイしたはいいが、天気が悪くてカメラはまたしまってしまった。、
先日、ワカバグモを撮るのに、EOS MarkⅡを持ち出した。マクロレンズをつけるために。久しぶりの一眼レフは勘も鈍っていたが、その重さに手が震えた。銀塩の一眼レフを使っていたときは、1kg~1.5lgはざらだった。その重さが気に入っていたのだが。これから私にとって、撮影シーズンに入る。心地よい重さにしておかなければならない、とデジカメの一眼レフを乾湿箱から取り出した。マクロをはずし、近くにあったレンズをつけた。28~105mmだと思ったのだ。うん?軽い。それにレンズキャップがない。また落としたのかな。そこで近くのレンズのキャップをはずしてつけようとしたがサイズが合わない。レンズは何本も持っている。口径はそれぞれ違う。そこでメガネをかけ、明るいところに持ってきた。や、このレンズ、タムロンだ。タムロンなんて買ったかなぁ。しかも28~300mmのズームだ。覚えていないが、このレンズ軽いから、おそらく旅行用に買ったのだろう。しかし、上高地には持っていかなかった。こんなレンズがあることも忘れていた。キャノンの純正以外に、400mmのシグマがある。これはEOSシリーズEOS650を買ったとき、野鳥を撮るために買ったのだった。EOS以外にはコンタックスがある。これにはツァイスのレンズがつけてある。もちろんすべて銀塩。もったいないがもう使わないだろう。とはいえ、手放す気にはならない。
よし、デジカメでいい。一眼レフの重さになれよう、とスタンバイしたはいいが、天気が悪くてカメラはまたしまってしまった。、