毎週、風呂上がりに体重を計って一喜一憂している。若い人のように体重が増えるのを気にしているのではない。逆に体重が減るのを心配しているのだ。Papasanの入院前までは50kgはあったのだが、どんどん減って、今は、体重を43kgに維持しようと努めている。43kgを割ることも多々ある。割っても誤差の範囲ならいいが、四捨五入できないくらいになると、ぞっとして、炭水化物の摂取だ、と言ってパスタをたっぷりのチーズと一緒に食べる。すると増える。先々週は41.2kg、これは誤差の範囲ではない、大変だ、大変だと言ってパスタをたべたら、今回は43kgになっていた。ほっとしている。たべれば増えるってことは、痩せる原因が胃腸の問題ではなさそうだ。摂取量が少ないということだろう。
先日から背中が痛いとわめいているが医者に診てもらったら、筋肉痛だとまた言われた。確かに右手は料理を主に、フルに使っているが、やっていることはいつもやっていることだ。どうして筋肉痛になるんだろう。そんなことをぼやくと和美さんに、やっていることは同じでも、筋肉が衰えているから、影響は出ているのではないかと。論理的にはそれは納得できる。筋肉増進しているわけではないから自然と筋肉は落ちているはず。いつもやっていることでも、日常以上にやることはその筋肉には過重労働と言うのだろう。重いものは持てないし、瓶のふたや栓を抜くのは苦手になってきているのは確かだから。
先日から背中が痛いとわめいているが医者に診てもらったら、筋肉痛だとまた言われた。確かに右手は料理を主に、フルに使っているが、やっていることはいつもやっていることだ。どうして筋肉痛になるんだろう。そんなことをぼやくと和美さんに、やっていることは同じでも、筋肉が衰えているから、影響は出ているのではないかと。論理的にはそれは納得できる。筋肉増進しているわけではないから自然と筋肉は落ちているはず。いつもやっていることでも、日常以上にやることはその筋肉には過重労働と言うのだろう。重いものは持てないし、瓶のふたや栓を抜くのは苦手になってきているのは確かだから。