夏本番って感じなのにセミの声がしない。セミが鳴くと、さらに暑さが増すんだけど、どうしたんだろうねぇ。
「真鶴町の職員１割が退職」なんて、またまたあおるような記事が出ていた。
辞める公務員たちの言として、「こんな町長の下で働けない」「嫌気がさした」等々。
へ～、町職員よ、ふざけないでよ。あんたら町長のために働いてんの？町民のために働いてるんじゃないの？
う～ん、そんな公務員の基本もわかっていないような職員たちに給料払っていたのはもったいなかったなぁ。あんたたちの給料、どこおから出ているのか知ってるよね。
町民のためにはたらかない職員なら辞めてくれて結構。昔と比べれば人口も減っているし、診療所もごみ収集も委託しているから、実質職員は減っているはず。だから1割減っても回っていけると思うよ。
公務員って言葉の意味知ってる？明治憲法では公僕ってなっていたのを、新憲法で、公僕の公と事務員の務員を合わせて、国民のために働く事務員で公務員になったんだ。公僕、国民のために奉仕する、公務員になっても理念は同じだよ。
町民の皆さん、特技のある人名乗り出て。職員がダメなら町民が力を貸してもいいんじゃない。
でも、このばあさん、貸せるものあるかなぁ。電話番ぐらい？、いや耳が悪いから無理か、物知りだし、おしゃべりだし,愛想はいいから、受付は出来るかな？あはは、無理、無理。町を何とかしたいという熱意だけは買ってよ。
