韮山の文化センターまで行ってきた。使いにくそうな会館。エレベーターもあるにはあるが、階段ばかりで、papasanを持ち上げるのに苦労した。
フォルクローレの演奏は娘夫婦のグループ、マイクを通しての説明も何にも聞き取れない。「聞こえないよ!」と野次ろうと思ったが、私の耳のせいかもと思い直し、papasanに、{聞こえるか}と聞くと「聞こえる」というので、やはりと納得してしずかにしていた。
フォルクローレなんて久しぶりだ。ケーナ、やっぱりよく響く。
たのしかった。
往復、車移動だったのに、疲れて9時には二人とも寝てしまった。
夜中目が覚めて外を見ると木星がひときわ美しく輝いていた。あ=久しぶり、と喜んだ。