2月6日(木) 春らしい光りながら寒さは一級品 弱々しい光
春のような湿り気のある暖かさは一週間前
俺の部屋は景色を順光で見ようと北側 昼前の11時で15℃
外は風もなく 陽の光も弱く ぼんやりとして-3.3℃
暖房も僅かな温もりの床暖と足下は暖かなアルゴの生コタツ
俺が窓の外を見るたびに目に入る木製のパズル
三猿の謂われはともかく 俺の言動を慎めと云うことらしい
木製のパズルを “いつ” “どこで” 入手したのかは全く記憶がない
俺の持ち物として三猿はいくつかある
「木製パズル」「板に曼荼羅風」「布の絵巻風」そして「自然石を巧く象ったもの」
自然石のものは“どこか”の店に飾ってあったものをムリに譲ってもらった
でも その店が 食堂? か 家具屋? かが思い出せない
忘却とは忘れ去ること ・ ・ ・
見ざる 聞かざる 言わざる 始めての出会いは
小学校の修学旅行 ・ ・ ・ 日光 ・ ・