田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

立春が過ぎたから カンのもどり 三猿を思う

2014年02月06日 | 日記

2月6日(木)  春らしい光りながら寒さは一級品 弱々しい光

 春のような湿り気のある暖かさは一週間前

俺の部屋は景色を順光で見ようと北側 昼前の11時で15℃

外は風もなく 陽の光も弱く ぼんやりとして-3.3℃

暖房も僅かな温もりの床暖と足下は暖かなアルゴの生コタツ

俺が窓の外を見るたびに目に入る木製のパズル

三猿の謂われはともかく 俺の言動を慎めと云うことらしい

木製のパズルを “いつ” “どこで” 入手したのかは全く記憶がない

俺の持ち物として三猿はいくつかある

「木製パズル」「板に曼荼羅風」「布の絵巻風」そして「自然石を巧く象ったもの」

自然石のものは“どこか”の店に飾ってあったものをムリに譲ってもらった

でも その店が 食堂? か 家具屋? かが思い出せない

忘却とは忘れ去ること ・ ・ ・

見ざる 聞かざる 言わざる 始めての出会いは

小学校の修学旅行 ・ ・ ・ 日光 ・ ・ 

コメント
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