田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

防災を思い 幸運の象徴 二重の虹を見た 

2017年08月11日 | 日記

8月11日(金)山の日 晴れ 蒸し暑さ 午後 風が吹く 涼しさ

昨日 ポスト届けられたNTT防災タウンページ

見れば良く出来ている しかし 我が町の頁は ? と見た

東信州の防災情報が網羅されているが やはり立科町は ハテナ

町は他からの移住者を増やそうと果敢に取り組んでいるが 町のPR意識は

HPを見れば近年良くなってきている だが 町内の広報さえよければ良いのか

多くの場面で発せられる 自助 互助 共助 公助は遅れる

町のホームページにはしっかりと掲載されている

立科町土砂災害防災マップ 

立科町の避難所一覧

今も 今までも 折あるときに防災を語り 防災を話し合ってきた

町の喧伝が防災? 思いを馳せているとき 虹が表れた

辺りには  夕闇が迫っている 東の空に 明るい光

二重の虹 一瞬見え そして 虹の裏側に光が

夜雨を受ける月見草 宵の出会に光を

 

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