田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

町の合唱際 今年で9回目だという

2018年02月05日 | 日記

2月4日(日) 晴れ  穏やかな一日

雪色が眩しく ユキメ を避けてサングラスを 

開演時間ギリギリ 駐車場に不安を抱きながら到着

訓練された声でなく 日常の話声のような“歌が懐かしい

小学生は先生の手指躰の動きに歌声が変化 耳から心に響く

ボーイスカウトの歌 “花は薫よ” 60数年が今に蘇った 飯盒とロープ

 

町民有志が実行委員会を組んで続いている合唱際

歌が好きで日頃から集まるグループだけでない

役場職員やボーイスカウトは合唱際に向けて

団体 それぞれ素直に歌を歌う姿勢が好い

オヤジたちの姿 イヤ 声は イツの日か

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