4月1日(木) 晴れ なんなくボンヤリな黄砂空 暖かい
2月に乞われた マキ材の運び出し
飛び込みの野暮仕事で 昼飯を急ぐ
3往復を予定した マキ材運び無心で積む
数本の枝を抱え荷台へ 足元のスミレ足が掠めた
しかし この枝 細くとも乾くと硬く 焚き付け材に最適
厳寒期の早朝 ストブーブ焚きはいち早く温度上昇を願うもの
1回目は細い枝で山盛り 重量も然程にはならず快調に飛ばす
2回目 時計を見ると3時半積み込んで4時 10分のドライブ
今度は枝と幹が半々 幹は乾く前に割る作業 香が良い
来々冬の燃料となるリンゴの樹 赤い実に未練は?
30年経た成長樹 樹種の変更で伐倒とか