田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

収穫 人様から頂き物で秋を味合う

2014年10月21日 | 日記

10月21日(火)  曇り   残り雨   午後には 青空が広がる

早朝から社協の車に便乗し佐久市臼田へ向かう

ボランティアフォーラムの打合せ会があると半ば強いられての出席

実行委員会としながら、2ヶ月先の行事なのに全てが決まっていた

口を挟むことなく簡単に話が進み予想外の早さで戻った

留守の間 I さんが丹精込めたニンジン レタス キャベツ ダイコンを届けてくれた

 

 昼前の青空と雲 押しつ戻しつの鬩ぎ合いあも 青空の勝ち

夕方には更に雲が押しのけられ低気圧の暖かな空気だけが残った

昨日からの雨と生ぬるい空気にヒラタケのホダギを覗く

予想は的中 ホダギには小さな豆粒のようなキノコの子が顔を出している

この状況だと2週間もたつと毎日 キノコ食レシピ探すようになりそうだ

 

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