2月21日(土) 腫れ 暖かな空気 春が近づく
リビングの窓際にたち外を眺めていると アノ香りが ・ ・ ・
春のかおり セッコク(石斛)の花が開いたと空気が知らせてくる
花が咲いていないときは目立つことはなく笹のような表情のない重たい葉
甘い香りだが甘いだけでないノスタルジックな空気が漂う
花言葉は “元気づける” と云うそうだが シベを見ると ウケグチのように見えた
セッコクの香りに元気をもらい 外の薪運びを始めた
ほんの少しの動きでも汗ばむほどの暖かさ明日もつづいてほしい
庭の雪もぐんぐんと溶けて暮れに剪定した梅の切り落としたシュートが見えだした
しかし 庭には鹿たちの落とし物が目に入り 春一番のナズナもしっかりと喰われている
井戸の周りの雪も陽が伸びて西日が当たるようになって急に少なくなってきた
ギンギアナムきれいに咲いていますね。我が家では4月になります。
山裾さんからいただいたファイル、その場で講義を受けた様に内容がよく伝わりました。A4両面にコピーしたパンフレットを見ながらの臨場感あふれた話を聞くことができました。 ありがとうございました。
いつかこちらでも絶滅が心配なチョウやトンボについて話を計画してみたいと思いました。
宅配メール便ですが、普通にメールでファイルを送るのとどう違うのでしょうか。
ギンギアム 好い名前ですネ
セッコク 艶がありません。
宅ファイル便は容量の多い書類や写真を送るのに便利です。
いろいろな圧縮を使っても150MB以上となるとメール添付だと難しいですね。
容量多い原稿や写真を送るのに便利に利用しています。
今回は私も感動を覚えながら聴講しましたが、共有できて嬉しく思います。
ありがとうございます
あらためてネットやPCの驚きの仕事量を思います。
小学生、中学生の講義の構想を練っています。
テーマは江田女史の内容に習って「ふるさとのチョウを守る」、里山でヒメシロチョウを観察をしながら、狙いは里山生態系、生物多様性・・・などと、プログラムを企画しています。
町内会や別のボランティアもあって多忙ですが、山裾さんの行動力に勇気付けられます。
小中学向けに里山保全プログラム・・・
私の住む地域でも数年前にフジバカマの保存活動をしていますが一時だけで消えています。
ヒヨドリソウとフジバカマそしてアサギマダラを絡めて
地域全体で蝶のいる里山になるとことを願っています。
プログラムなどいろいろ教えていただけると嬉しいですね。