田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

秋を思わせる 朝晩の冷え込み

2018年08月18日 | 日記

8月18日(土) 快晴 朝と昼 の温度差

久しぶりの庭 草丈も膝を超えた

朝晩の涼しさに 蝉の声を気持ち静か

季節外れの紫陽花 セミの恰好な止まり木

唯一 ハマナスの紅花が 爽やかさを演出

木影の涼しさと日照りの熱さ 中途半端な夏と秋

朝晩の涼しさは秋を思わせるが 柿を見ればまだまだ夏

積み上げた薪 しかり乾燥してシートを被せる時期

寄らば刺すと 羽音をたて ツノを立て威嚇 

アシナガは益虫!残る幼虫も僅かな巣

余生を分かつ仲間 彼岸を待とう

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