田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

Aさん ご夫妻とAmiと 自然回帰に盛り上がる

2006年12月19日 | 日記
12月18日(月)夜 満天の星 冷たい空気が心地よい
  5時過ぎにAさんご夫妻の別荘に行く。妻・Mは鹿教湯温泉に行ったが、妻が作った おでん を鍋いっぱい持ってご夫妻の待つお宅へ向かう。我が家からは2分と掛からないが、おでんが入った鍋は軽トラの荷台にあるダンボールに入れこぼれないように坂道を下った。お宅に着くとご主人が愛犬Amiの散歩で外に出ていた。相変わらず大きな身体のAmiは堂々としている。
  おでんと一緒に持ってきた漬物を抱えてお宅に入りストーブの上に鍋を置いた。この家は完成してまだ数ヶ月しか経っていないが落ち着く。玄関を入ると広い土間がありそこから一段高い部屋に入るようになっている。土間のある家を作るのは趣味だけではできない心意気が見えるが、ご主人の趣きの深さには敬服してしまう。自然回帰を前提として「人間も一つの自然の中で生かされている」という超自然派である。やがて散歩から帰ってきたAmiとご主人を交えてビールで乾杯をした。今日はMのお陰で楽しい時間が過ごせる。
  夫妻とは自然の中で生きるという考え方が同じような価値観を持ち頼もしい存在なのだ。ゆっくり話が出来るのは今日が初めてのような気がする。彼の考える自然農法はその土地に代々ある草や木、地上の虫、地下の微生物など全て生を持ったものとして、己が作る野菜や果実の価値観と同じに観る考えを持っている。この考えには同感する。自ら作る野菜の一部を自然に回帰させるのに虫に食わせ、微生物に食させるその度量の大きさは見習いたいものだ。自らが自然の恵みを口にするときに、それは生命を口にするという考えなのだ。
  ストーブの前にはAmiが横たわり夫妻との会話はゆっくりとしたテンポでストーブの揺らぐ炎と同じ呼吸で進むことが何よりも嬉しく感じる。同じ価値観を持って自然回帰に向かう近い将来は、この山裾で過ごす楽しみが倍加していくことだろう。帰りには奥様Aさんお手製のハワイアン・ファブリックで作られたバッグをいただいたが、その縫製、センス、キャンパスの裏地の使い方は全てが湘南のセンス満杯で嬉しい限りだMも喜ぶことだろう。また、特性のベーコンの塊をいただいたので何の料理に使うかが楽しい思いとなる。
  これが、私の今夜のお楽しみ・・・・・・ だったのだ
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