LOVE台南 著:佐々木 千絵
久しぶりに半ガイドブック本であります
台南をクローズアップした内容で
以前に読んだ、ヤマザキ兄妹本とも似た感じながら
これはこれで、あれこれまとまってて
非常に楽しく読み終えたのでありました
ごちゃっとした台南の様々な面白いところをかいつまんでて、
それでいて、グルメ内容がかなり充実していると
非常にためになった一冊
台南の何がよいかというところから始まって、
イラストとともに、見所の建築物や、町並みなんかを紹介
特に裏路地紹介が充実していて、
様々な通りの名前とともに、レトロな雰囲気の町並みが味わい深い
四コマ漫画なんかも掲載されているんだが、
個人的にツボだったのが、茶の魔手という店が
美味しい店の隣に常に存在しているという指摘で、
なるほどと思わずうなってしまったのである
そういや、見たことあるけど、入ったことない店だったなと
覚えておいて、どっかで使おうとか考えてしまうのであった
あとは、再發号の粽を持ち帰りにして新幹線で食べるのがよいとか、
なるほどと思わされる内容があっちこっちに見られて
大変興味深かったのでありました
台湾ビギナーから、ちょっと行き過ぎた人まで
わかりやすく楽しめる本でなかろうかと
ビギナーに毛が生えた程度の身分では思うのでありました
成功大学に行ったことなかったが、
アヒルが触れるらしいので非常に興味深いと思いつつ
レンタサイクルを駆使する遊び方について
今一度考えさせられたのでありました
T-bikeのアプリとか手に入れないといかんなぁ
と、全編通して台南への愛がたっぷりつまった
楽しげな一冊、持ち歩きやすいサイズなんだが、
分厚いというところは難点でなかろうかと感じつつ
じっくりこの本で予習してから、台南旅行に行きたいと
思ったりしたのであった
久しぶりに半ガイドブック本であります
台南をクローズアップした内容で
以前に読んだ、ヤマザキ兄妹本とも似た感じながら
これはこれで、あれこれまとまってて
非常に楽しく読み終えたのでありました
ごちゃっとした台南の様々な面白いところをかいつまんでて、
それでいて、グルメ内容がかなり充実していると
非常にためになった一冊
台南の何がよいかというところから始まって、
イラストとともに、見所の建築物や、町並みなんかを紹介
特に裏路地紹介が充実していて、
様々な通りの名前とともに、レトロな雰囲気の町並みが味わい深い
四コマ漫画なんかも掲載されているんだが、
個人的にツボだったのが、茶の魔手という店が
美味しい店の隣に常に存在しているという指摘で、
なるほどと思わずうなってしまったのである
そういや、見たことあるけど、入ったことない店だったなと
覚えておいて、どっかで使おうとか考えてしまうのであった
あとは、再發号の粽を持ち帰りにして新幹線で食べるのがよいとか、
なるほどと思わされる内容があっちこっちに見られて
大変興味深かったのでありました
台湾ビギナーから、ちょっと行き過ぎた人まで
わかりやすく楽しめる本でなかろうかと
ビギナーに毛が生えた程度の身分では思うのでありました
成功大学に行ったことなかったが、
アヒルが触れるらしいので非常に興味深いと思いつつ
レンタサイクルを駆使する遊び方について
今一度考えさせられたのでありました
T-bikeのアプリとか手に入れないといかんなぁ
と、全編通して台南への愛がたっぷりつまった
楽しげな一冊、持ち歩きやすいサイズなんだが、
分厚いというところは難点でなかろうかと感じつつ
じっくりこの本で予習してから、台南旅行に行きたいと
思ったりしたのであった