セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の円錐形の花序が綺麗な綿毛の塊りに変わった。野鳥が好んで食べに来るらしいが、まだお目にかかったことがない。
セイタカアワダチソウの花は⇒ クリック
「セイタカアワダチソウ」の名前の由来は、セイタカはもちろん草丈が高いことから。アワダチというのは、実になった時に綿毛がふわふわとしたようすを泡に見立てたものだそうだ(由来メモセイタカアワダチソウ )
キク科アキノキリンソウ属
↓ 綿帽子の間をエクスプレス守谷行きが通過。
↓ 二世代セイタカアワダチソウ。
川の法面は、遊歩道側の低い位置だけ草刈り機が入った。
全部刈り取られた後、新しく芽を出して開花したセイタカアワダチソウ。
↓ セイタカアワダチソウの後の水面にマンションが。
↓ ここにも新しく芽吹いたセイタカアワダチソウが開花